« 持っているカメラ機材 | トップページ | 特設ビアガーデン »

2004.07.27

氷蓄熱の技術と夏のスーツ姿について

 またまた「温暖化対策」についてのココログになってしまいましたが、昨日の毎日新聞朝刊にこんな記事がありました。

  2004年07月27日
  氷蓄熱システム
  氷で真夏の都会を冷やせ 夜間に地下で製造→昼間はビル冷房

 これによると、電気代が安い夜間にビルの地下で氷を作り、日中、13時から16時にビル冷房で使うそうだ。テレビのニュースでは、冷房を使うときに排気される温かい空気を、この氷を使って冷却し、二酸化炭素の削減にもつながっているとの報道でした。

 実際記事では汐留の屏風ビル群の一角でこのシステムを使っているところを紹介しています。テニスコートよりも少し大きい広さに作った氷は、たった3時間ほどで溶けてしまうそうです。。このシステムは全国で1万8千箇所以上で使われているそうです。

 この記事をみて思ったことを二つ。

 1)氷をつかってビルの熱を冷ますというやり方はよい。(あまりにも単純な感想で我ながら恥ずかしいけど、ほんと、そう思ったので)

 2)でもね、汐留とか品川とかの湾岸に屏風のように建ったビル群が東京湾からの海風を遮るから、新橋とか灼熱なんだよね。自分たちはよくても周りは・・・というやり方に「?」から「!」になっています。
汐留「シオサイト」
品川駅東口地区再開発

 昨晩、久しぶりに「ニュース23」を見ました。彼の話では「実際、沖縄は亜熱帯だけど、気温は夏で31度くらい。常に海からの風が吹いているから亜熱帯でもめちゃくちゃ暑い!というわけではない」という感じの話を多事争論で話していました。湾岸地域のあのビル、やはり身勝手に見えてきます。「氷蓄熱システム」の考え方は良いので、それを周辺地域にも還元するくらいの太っ腹な考えがあると、素晴らしい企業に見えますね。

 彼は番組で沖縄の服「かりゆしウエア」のを着用し、話もしていました。沖縄より確実に暑い今の東京でスーツを着用しなければならない理不尽さについて語る彼を見て、東京でも浴衣条例とか着流し条例とか出れば良いのに、と思いました。
 私の会社は服装規定が緩やかで、スーツ必須では無いのですが、来客が毎日ありますので必然的にスーツです。相手もスーツだし。会議室ではできるだけ「上着、脱いでいただいて結構ですので」と言います。それは相手にも言ってもらいたいから(笑) ネクタイは衣服内の湿度を上げるため、煙突効果を阻害します。流石に会議(商談)でネクタイは緩められないでしょうから、せめて上着だけでも、ということで言っています。

 これが、みんな浴衣とかだったら、かえって会議も商談もスムーズに進むような気がしているのですが(笑)

|

« 持っているカメラ機材 | トップページ | 特設ビアガーデン »

コメント

羽田孜元首相に省エネスーツの情報です・・・。

http://www.t-hata.net/reply/2001/q_048.html

投稿: TIGER森 | 2004.07.27 16:15

スーツをやめただけで東京の温度が下がりそうだね。冷房も加減するからね。半そでスーツって国会で取り上げたりしてなかったっけ。誰か議員さんだったかな?

暑い中のスーツ姿は痛々しいし、夜になると臭いもたまらんのだよ。暑くて臭う山手線に乗るのは本当につらい。
ごめんね、みんながんばってるのに。くさいなんて。^^;

投稿: ぽー | 2004.07.29 00:57

TIGER森さん
コメントありがとうございます。
確か元首相の息子さんも推進派でしたよね。

投稿: tomizo | 2004.07.29 08:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2259/1060563

この記事へのトラックバック一覧です: 氷蓄熱の技術と夏のスーツ姿について:

« 持っているカメラ機材 | トップページ | 特設ビアガーデン »