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2004.10.30

NOKTON classic 40mmF1.4 S.C

写真機材の話

 夜想曲の話をしてから、夜の風景や食事、お酒を楽しんでいるときのお店の雰囲気を撮りたいと思い続けていました。レンズF値が低い、明るいレンズを探してついに先ほど購入してきました。タイトルのノクトン40ミリF1.4です。

 長野にあるコシナが製造販売しているM型ライカ用マウントのレンズです。(詳細はこちら)よくお世話になっている桜木町にある大貫カメラ持塚さんにご連絡をして、発売直後のレンズをおさえていただきました。

 ノクトン40ミリF1.4は限定数500でシングルコーティング(単層コーティング)のレンズを同時に発売しています。今回購入したのはその限定レンズ(外観の違いは正面からレンズを観ると「S.C」の青文字があることかな?)。雑誌などの説明によるとレンズ自体は最新の設計技術を導入しながらも描写は1960年代風の描写になるようにチューニングされているらしいです。(今ひとつわかりづらいですね。まあ、雰囲気のある写真が撮れるかもね、ということだと理解しています)
 今日東京は雨模様なので試写は明日以降となりますが、今からどんな描写をしてくれるか楽しみです。

 レンズはF値1.4と明るく、ASA400のフィルムを使えば夜景やバーなどの店内風景も撮影できそうです。40mmという画角に慣れるまでが大変でしょうけど、このレンズ格好良いので(笑)しばらく使ってみようと思います。ライカにつけるとこんな感じです。
○シルバーボディに装着した場合
nocton_6.jpg

○ブラックボディに装着した場合(フードをつけて)
nocton_7.jpg

レンズの操作性も良好です。絞りやピントリングにある指がかりも好感触ですし、質感や文字の雰囲気もライカにあうように研究されていますね。あとは写りがどうか。

ちなみにこのレンズ、のぞき込んでいると吸い込まれそうになります。
○こんな感じから・・・
nocton.jpg
○のぞき込んでいると青紫の光が広がり・・・
nocton_4.jpg
○ついに全部が青紫の世界に。
nocton_5.jpg

横からレンズ表面を見てみました。意志ある瞳みたいです。
nocton_2.jpg

さあ、明日からこれで夜想曲の世界に挑んでみます。

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