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2006.02.16

いま読むことに価値を感じる “なぜか笑介”

会社の先輩から聖 日出夫さん原作の「なぜか笑介」の第一巻、第二巻をお借りしました。
第一巻が書かれたのは昭和58年。席での喫煙OK!セクハラまがいの行動や台詞が随所にでてくるなど、時代背景が今とは全く違うのですが、そこに出てくる「サラリーマン」の美学、哲学は現代でも十分通じるものがあります。あっという間に読み通してしまいました。

ビジネスパーソンを主役にした漫画は「課長 島耕作」があまりにも有名ですが、この「なぜか笑介」は読み返してみる価値が十分にあります。
上司の高山係長が良い味を出しています。彼はプロの「サラリーマン」であり、よき家庭人です。(キャラクターは美味しんぼに出てくる富井課長とかぶります(笑)
昔、読んだことのある漫画だったはずなのですが、今回読んでみてあらためていろいろ考えさせられます。何故この仕事を選んだのか。何を自分はしたいのか。自分の規矩準縄はなにか etc....

単行本を見てはじめて気が付いたのですが、この漫画は表紙に「新入社員マニュアル」って書いてあります。社会人1年目の人が読んでみてもよいかもしれませんね。そして人事・教育担当者の方、必読です(笑)

どうやら全部で29巻あるらしいです(!)楽しみが増えました。

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