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2006年2月

2006.02.28

Google脳

2月22日の読売新聞夕刊「水曜時評」というコラムで、東京大学社会学の北田助教授が「じわじわ広がる『グーグル脳』」という記事を寄稿していました。

続きを読む "Google脳"

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2006.02.27

トリノ五輪閉幕

あまり巷では盛り上がりが少なかった今回のトリノオリンピック。今日早朝(日本時間)に閉幕しました。
某スポーツライターさんは「長野で資金も精力も使い果たした」と酷評していましたが、アジア初のフィギュアスケートでの金メダルを荒川選手が取りました。快挙だと思います。

家の地元駅にはデサントの本社があります。オリンピックが始まる前から安藤選手と荒川選手の特大ポスターが貼ってありました。今朝見たら「金メダル おめでとう! 感動をありがとう!」というコメントが追加されていました。

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荒川選手、本当におめでとうございます!本当に誇らしいゴールドメダリストですね。

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2006.02.26

NHK土曜ドラマ「氷壁」

毎週土曜日22時からNHKで放映されていた「氷壁」が昨日終了しました。
全6回、途中一度トリノオリンピック中継で中断がありましたが、毎回、
かなり見所満載のテレビドラマでした。

ドラマは昭和31年に発表された井上靖さん原作をもとに、現代にアレンジされています。あらすじや時代背景などはこちらで紹介されています。

昨日は観られなかったので今さっき録画した最終回を観ました。
うーん、個人的には第一回と第五回の内容が良かったなぁ。

過分にNHKっぽい部分も多かったのですが、丁寧に作られたドラマだと感じました。
主役の玉木宏さんも好印象でした。(これまでなよなよっとした優男のイメージがあったのですが、この奥寺役でだいぶ変わりました)

それと、最近石坂浩二さんが俳優として魅力的ですね。映画「県庁の星」でも好演と聞いています。氷壁でも素晴らしい演技で見事な敵役でした。

NHK問題というものが世の中にありますが、国営放送ならではの制作能力といものもあると思います。良い作品を今後も世の中に送り出していってもらいたいものです。

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2006.02.25

東中野のジェロニモ

雨降りの金曜日、奇跡のように空いている山手線に乗り高田馬場駅へ。
美味しいタイ料理を目指します。ところが・・・

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え?店主がタイ王国に帰省中なの??この空腹はどうなるのだ??
そういえば、昨年大阪で美味しい焼き肉が食べられると評判の鶴橋で同じような看板を観たことがありましたっけ。。。

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~・~・~・~・~・~・~

タクシーで東中野へ移動します。
そうです。ここには掛け値なしに素敵なお店がありました。こちらです。

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ジェロニモ
中野区東中野2-6-11 グリーンコーポ1F
Tel. 03-3365-5215

ステーキとメキシカンのお店、だそうです。

このお店の感想は。
。。ずばり「美味ジャンクフード!

いやー、久しぶりにガッつきました。オーダーした食べ物にはずれが一切ありません。
来店15分で3人、シェアしながら猛烈な勢いで食べ尽くします。メニューにある料理は或程度たべたのでは(笑)。取り分け用のお皿がプラッチックで、またジャンク度合いが高まります。批判ではありません。米国で食べた料理を思い出します。そう、こうじゃなくちゃだめです!(クリックすると少し画像が大きくなります)

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どれも美味です。久しぶりに楽しいジャンクな夕餉でした。
今度自転車でランチ食べに行ってきます。目指せ350グラムのステーキ(笑)

 

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2006.02.20

朝の電車トラブル

このところ連日のように朝、電車トラブルが発生していますね。
今朝はこれ。

リンク: NEWS@nifty:山手線レール2センチ沈む=外回り、通勤ラッシュ混乱-JR東(時事通信)

私はこのちょっと前の時間帯に山手線外回りに乗車していましたが、幸い難を逃れました。友人はまさにこの時間帯に地元駅のホームにいて、人がだんだんとあふれてくる様子をみていたそうです。

人混みが嫌いなので、私はかなり早い時間に会社のある駅に到着しています。おかげでいままで電車遅延での遅刻はほとんど経験がありません。
.(でもね、たまに遭遇すると遅延証明書のもらい方が良くわかりません-笑)

運行会社に罪がない電車遅延事故も多く、ご苦労が絶えないと思います。安全な運行に尽力していただいてありがとうございます。

明日の朝は何もトラブルが無いことを祈って。。。

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2006.02.18

靖国神社から雑司が谷へ

靖国神社に行ってきました。

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会社で契約しているコンサルタントの方から「靖国神社の遊就館に行ってみたことがないなら、一度見ておいた方がよいよ」と言われ、久々、九段下に向かいます。
遊就館の展示室は確かに一度見学しておくことをお勧めします。何を感じるかはその人次第ですが、日本は美しい国だったんだと私は実感して帰ってきました。

その後、東西線早稲田駅で下車。大隈講堂脇にあるリーガロイヤルホテルを抜け、都電荒川線の駅に向かいました。はじめて都電荒川線(別名“チンチン電車”)に乗りました。
長崎の路面電車は良く乗りましたが、こんな近くに住んでいて全く乗車経験がありませんでした。

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雑司が谷駅で下車します。余裕が有ればまた鬼子母神で写真でも、と思っていたのですが、残念、日没です。明治通りに向けて歩いていると、こんな居酒屋さんが出現。そういえば他の部署に「とみー課長」という人が居るなぁ、と思いながらパチリ。

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うちに向かいます。山手線で2カ所残っていた踏切のうち、目白-池袋間の踏切は既に立体交差になっています。新宿の摩天楼が見えます。今日もけっこう歩きました!

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銀座のバー “AGT”

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正確には東銀座、新橋寄りの銀座にある素敵な場所です。

最初の訪問は3年ほど前でした、それ以来イベントごとや気の置けない仲間との会、仕事先の人と一緒になど、美味しいお酒とうまい料理と楽しい会話が好きな人たちとはいろいろな場面で使わせてもらいました。
お店はあと1週間で閉まってしまうのですが、この1カ月は、毎週金曜日誰かと一緒に伺っています。ラストランですね。

オーナーの市川さんは2000年度IBA(世界バーテンダー協会)主催カクテルコンテスト、レディース部門でグランプリを受賞した腕前の持ち主。お酒の趣向が私と近く、苦手なレシピを避けて雰囲気にぴったりのカクテルをドンピシャで作ってくれます。

イケメン日高さんからはベルギービールの楽しみ方を教えてもらいました。うちには今、修道院でつくる独特の銘柄ごとの専用グラスが備えてあります(笑)

バイク好きの金井さんは、雨の日の正しい1800ccバイクの走らせ方や、ドゥカティとロケットカウルとの相性の良さなど、レアなバイク話を聞かせてもらえました。

そしてキッチンの藤平さん。彼の作る料理は絶品です。元イタリアンのシェフだったそうですが、素材の選び方や調理方法など、いつも大満足です。銀座のバーで料理が美味いという意外性を堪能させてもらいました。

お客様も場所柄いろいろな人が居ます。朝6時頃までお店はやっているので、始発待ちの方も多いことも。私は60%の確率でカウンターで寝てしまうのですが。。。

素敵なお店が無くなってしまうのが残念でなりません。
どこかで復活を期待して。

●Bar AGT
中央区銀座8-10-8
8丁目10番ビル(三日月亭ビル)地下一階
03-5537-0915
営業時間:月~金 17:00~29:00(!)

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2006.02.16

いま読むことに価値を感じる “なぜか笑介”

会社の先輩から聖 日出夫さん原作の「なぜか笑介」の第一巻、第二巻をお借りしました。
第一巻が書かれたのは昭和58年。席での喫煙OK!セクハラまがいの行動や台詞が随所にでてくるなど、時代背景が今とは全く違うのですが、そこに出てくる「サラリーマン」の美学、哲学は現代でも十分通じるものがあります。あっという間に読み通してしまいました。

ビジネスパーソンを主役にした漫画は「課長 島耕作」があまりにも有名ですが、この「なぜか笑介」は読み返してみる価値が十分にあります。
上司の高山係長が良い味を出しています。彼はプロの「サラリーマン」であり、よき家庭人です。(キャラクターは美味しんぼに出てくる富井課長とかぶります(笑)
昔、読んだことのある漫画だったはずなのですが、今回読んでみてあらためていろいろ考えさせられます。何故この仕事を選んだのか。何を自分はしたいのか。自分の規矩準縄はなにか etc....

単行本を見てはじめて気が付いたのですが、この漫画は表紙に「新入社員マニュアル」って書いてあります。社会人1年目の人が読んでみてもよいかもしれませんね。そして人事・教育担当者の方、必読です(笑)

どうやら全部で29巻あるらしいです(!)楽しみが増えました。

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読売新聞の“高校写真部、女子生徒が急増中”という記事から

リンク: @nifty:NEWS@nifty:高校写真部、女子生徒が急増中「プリクラで身近」と(読売新聞).

今日の夕刊の記事ですが、新聞本紙ではネガを楽しそうに眺めている二人の高校生が紹介されていました。
確かにフィルムカメラを持った若い女性に街で良く出会います。先日出掛けた東京都写真美術館でも、見学のお客さんのうち、半数以上は若い女性でした。
彼女たちは本当に楽しそうに、そして真剣な眼差しで、自分が撮りたい被写体に向かっています。ファインダー越しに観たい世界が見えるのかもしれませんね。
私もカメラを持って街を歩いているので、良く話しかけられます。写真を始めた理由はみなそれぞれですが、「楽しい」という気持ちはみんなに共通ですね。

フィルムで撮影する文化がどんどん衰退していく中、ちょっと嬉しい記事でした。

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桜の美しさ

藤原正彦さんの著書“国家の品格”に影響されたエントリーが続きます。

「美意識の基本」という項目で、新渡戸稲造さんが日本人の美意識に触れている部分を紹介しています。
まず、「武士道の象徴は桜の花だ」と定義し、桜と西洋人が好きな薔薇の花とを対比して「桜のその美は高雅優麗(こうがゆうれい)が我が国民の美的感覚に訴えうること、他のいかなる花も及ぶところではない。薔薇に対するヨーロッパ人の讃美を、我々は分かつことを得ない」と説明しています。

そして以下、私自身は忘れていた本居宣長の有名な歌をひいています

敷島のやまとこころを人問わば 朝日に匂ふ山桜花

この歌に対して藤原さんはこう書いています。

薔薇の花の色も香りも濃厚で、美しいけれどトゲを隠している。なかなか散らず、死を嫌い恐れるかのように、茎にしがみついたまま色褪せていく。それに比べ、我が桜の花は、香りは淡く人を飽きさせることなく、自然の召すまま風が吹けば潔く散る。

そして、新渡戸さんが本居宣長の歌を「太陽東より昇ってまず絶東の島嶼を照らし、桜の芳香朝の空気を匂わす時、いわばこの美しき日の気息そのものを吸い入るるままにまさる清澄爽快はない。この清澄爽快の感覚が大和心の本質である」と説いている、と紹介してくれています。

うん。同感です。

桜の美しさについては子供の頃の原体験があります。
当時住んでいた街には米軍が接収した土地がありました。アメリカンハウスが建ち並び、そこだけは「別世界」でした。小学校の上がる4月にその土地が市に返還されることになり、跡地利用に街中が話題騒然でした。3月末、近所の方々と花見をその立ち入り禁止の土地で催しました。今となっては良くできたなぁ、と思う花見でした(きっと領土はまだアメリカですよね)。
大きな桜の樹の下、アメリカンハウスを遠目に見ながら野原で催した花見。風に散る桜花。隣の子と相撲を取っている写真が残っています。淡い、楽しい想い出です。
その時に観た桜の美しさ、楽しさ、儚さ、そして気持ちよさは私の原体験です。
毒々しさや禍々しさ、ねめつくようなしつこさは微塵もありません。
JR東海も今「そうだ 京都、行こう」キャンペーンをやっていますが、さくら色で綺麗なページとなっています。

湿度の関係でしょうか、春先に観る桜花には美しさを感じます。そして、自分自身が達成できないからでしょうか。桜の潔さや淡い感じ、美しさに憧れます。
ゴテゴテ着飾ったものは嫌い。人工的な色や形も嘘っぽい。野性味も主張が強すぎてきつい。薔薇と桜とはその存在する意味が全く違うと感じられます。この対比は興味深い視点だと感じます。

結論。どうやらわたしは桜がまとう美しさが好きと感じるようです。

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2006.02.15

“国家の品格”と今朝の風景

通勤時にはなるべく新聞や本を読むようにしています。
本は併読となってしまいますが、最近読んでいるのは藤原正彦さんの「国家の品格
論理的思考や合理第一主義に一石を投じる内容を楽しく読ませてもらっています。
今は半分を超えて、第五章「『武士道精神』の復活を」のくだりに入っています。

この部分を読み始めたとき、電車は上野駅に到着したところだったのですが、中学生の修学旅行(?)団体が乗ってきました。有る程度統率されているらしく、集団で歌ったり騒いだりすることはありませんでした。ただ、二つだけ気になったことがありました。
1)足元が不安定 
電車の揺れに自分の足で踏ん張れていない生徒がほとんどでした。通勤電車です。かなり混雑していますが、よろよろとした生徒の不安定さは日常風景とは異質でした。
2)謝ることができない
よろめいた生徒はガンガン人の足を踏む結果になります。当然痛い。けれど彼ら彼女達は人に謝ることが出来ないのです。席に座っていた私は二度目に踏まれたとき、生徒の肩をたたき「足、踏まないでくれるかな?」とやさしく注意しました。彼はコクリとうなずくだけでその後もほぼ無反応でした。自分が悪いことをしたら謝るという、最低限の行いが出来ない生徒が、しかも日本の未来を担う中学生に多発していることにあらためて驚きを感じています。
藤原さんは「武士道精神」には仏教、儒教、禅の考え、日本土着の考え、神道などを融合し日本化して昇華させたもの、という解釈をつけています。元になった考えは新渡戸稲造さんの「武士道」。そして今、日本には武士道精神が廃れてきているとも書いています。
今朝の風景を見て、全く同感と思わず心でうなずいてしまいました。

~○~○~○~○~

TFMの朝の番組「6 Sence」で、今朝は養老孟司さんの著書「バカの壁」などの聞き書きの編集担当者の方が出演していました。先日、これとは別に西村克彦さんの著書「わかったつもり」も読みましたが、両書に共通して言えることは、自分自身の「バカの壁」や「わかったつもりになっていること」の存在感を理解することの大切さ、でした。今朝の中学生を見て、あらためて思いました。
養老さんの新作「超バカの壁」はもう42万部も出ているそうです(!)

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2006.02.13

A200について

A200というと、メルセデス・ベンツを思い出すのが一般的だと思いますが、こちらは撤退発表をしたコニカミノルタのデジタルカメラ「DiMAGE A200」のお話です。

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2004年11月末に発売され、すでにコニカミノルタ社の市場撤退発表と共に製造終了のアナウンスがなされている機種です。去年ゴールデンウィークでのメジャー・リーグ観戦時にはさんざん購入を迷ったモデルでした。当時書かれたスパタ齋藤さんのコラム記事もあり、かなりあおられましたが購入にはいたりませんでした。

A200のいろいろと美点を持っています。
・手ぶれ防止機能付きで28mmから200mm域まで使える手動ズームレンズ。
・動画も手ぶれ防止機能が使える。
・異常分散ガラスと非球面レンズを使った専用設計レンズ。
・画像処理エンジンの質向上でフィルムに迫る再現力に。
・モニター角度の調整がし易いバリアングルファインダー付き。
 目線が低い撮影でも高くかざしてもモニターで確認できる。

デジタル一眼レフカメラ*istDs」を仕事やプライベートでも多様しており、コンパクトで使いやすいボディと素直な描写力で気に入っていました。ところが先日仕事で使っているときに困ったことが起きました。
とある講堂での小冊子用の撮影でしたが、フラッシュを炊くと「まぶしい」、シャッターを切ると「シャッター音がうるさい」、さらにできあがった写真は感度を3200などにあげると「あらい」写真となり、感度が低いと「手ぶれ」という状況でした。。。結局用途にみあった写真は撮れませんでした。

“シャッターが静かで手ぶれをしない広角、望遠付きのデジタルカメラ”の必要に迫られた私は、その日会社が早く終わったのでその足で有楽町のカメラ量販店Bを訪れました。

A200は撤退アナウンスの影響でしょう、定価の半額以下の金額で投げ売りされていました。カタログも有ったので一通りぺらぺらとめくって自分が必要としているスペックが有ることを再確認。在庫も若干有ったのでその場で購入しました。一緒に22mmまで撮影可能となるワイドコンバージョンレンズも併せて購入。(これは定価でしたね。。。)

先日購入したニコンのF6と比べてみると、まるでおもちゃのようなボディです。軽いし薄い。ただ、L字型のボディは握りやすく、必要なところに必要なボタンが配置されていて、使いやすくできてます。
私はデジタルカメラを使うとき、ホワイトバランスの調整を間違え、失敗写真を増産してしまうのですが、これは気をつけていくしかないですね。

表参道での試写の結果も良好でした。手ぶれ防止機能付デジタルカメラって、起動時に動く「ブルブル」感が嫌になるときもありますが、この機種は大丈夫でした。フィルムとは違う感触の写真データですが、仕事ではその能力を発揮してくれると感じています。素晴らしい使用感と能力を持つA200です。このような良い機種を作っていたコニカミノルタの市場からの撤退はつくづく残念に感じられます。

A200を使った読み物として、コニカミノルタがこのようなページを用意してくれています。
週末、知的探求心を満たす伊豆の旅
素敵な雰囲気のコラムとなっています。旅用デジタルカメラとして、A200は使いでがありそうです。ああ、旅がしたい(笑)

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2006.02.12

早稲田のラグビー

リンク: @nifty:Sports@nifty:ラグビー・早大がトヨタ自動車破る(時事通信).

今年の早稲田大学ラグビー部は清宮監督最後の年で最高のまとまりをしているそうですが、トーナメント方式に変わった日本選手権でははじめて社会人をやぶり4強に入ったようです。

それまで夜9時くらいまでがむしゃらに練習していたやり方を抜本的に変え、2時間だけ集中して練習する方法に変えたり、清宮監督という人の考え方や哲学が見事にフィフティーンに伝わった結果だと思います。

学生時代、友人の弟が早稲田のラグビー部所属だったり、住んでいた場所が練習場所の東伏見に近かったこともあり、良くラグビー観戦にいっていました。
当時の早稲田は堀越選手や今泉選手がひっぱっていました。今泉さんは今、清宮監督のブレーンになっているようですね。

清宮監督の指導法はすぐれた経営論につながるのではないか、と期待しています。
早稲田、次の準決勝では18年前に下した東芝府中が相手。頑張ってもらいたいものです。

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2006.02.11

表参道ヒルズ 

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今日からオープンした東京の新名所、表参道ヒルズに出掛けてみました。
大混雑です(>_<) 
ヒルズ内へ入るには長蛇の列に並ばねば為らず、諦めました。。
歩道橋に登り外観をちょっと写してあとは塀沿いにとろとろと歩いてきました。

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その後、別館にある旧同潤会青山アパートの再生施設、同潤館もぐるっと外観だけ観てきました。

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もう少し落ち着いてきてからまた出掛けてみます。

おまけ

原宿駅が大混雑だったので、千駄ヶ谷から代々木に出ました。
結構魅力的な建物が多いのが印象的でした。

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2006.02.06

映画のラストシーンについて

映画は大好きなのですが、肝心のラストシーンを間違って解釈していたり、忘れていたりすることがあります。

最近ではブライアン・デ・パルマ監督の「ファム・ファタール」
ええと。。。最後のゼロハリを持った白い服の美女はどっちでしたっけ??
ロール?リリー?

今日は「海の上のピアニスト」でラストシーンを間違えて覚えていたことが発覚。
私は主人公のナインティーン・ハンドレットは老朽船を降りて霧の中に消えていったようなラストだったと思っていたのですが。。。映画のサントラまで買ってしまったお気に入りだったはずなのに、覚えていないものですね。

今日、有楽町で映画「ミュンヘン」を観てきて、祖国や民族、家族愛などの重いテーマをかみ締めています。
この映画はスピルバーグとジョン・ウイリアムスという強力タッグなので、泣かせようポイントが随所にあります。骨太の物語ですが、前作のプライベート・ライアンや、シンドラーのリストに比べると、少しだけ物足りなさも感じます。前作2本も後から気が付いた部分がありましたけど、「ミュンヘン」ももう少し事件や集団に関する説明、解説があったら良かったのかも。
で、ラストシーンの解釈がこれまた難しい。
舞台設定の確認と、彼らはユダヤの人なんだ、という理解があってもやり取りに理解が追いつきません。エンディングになり気が付けば3時間という映画で飽きることはなかったのですが、謎が解決しないままのしっくりしない状況です。

だれかこの映画を観た人と意見交換したいラストでした。。。

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2006.02.05

大阪ミナミ

写真を整理していたら、昨年10月に行った大阪ミナミの写真が出てきました。
そういえば一回しか記事書いてなかったなぁ。
少し印象的な写真をエントリーします。

通天閣付近

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串あげを食べに出掛けた通天閣。天王寺動物園近くから歩いていくと、新世界付近では「消費税完納推奨の街」と書いてあります。。。完納推奨って。。流石大阪新世界です。
通天閣は街のランドマークですね。格好良いデザインだと思います。
で、通天閣を抜けて左に曲がった所にあったのが右の標語。ひったくり防止効果はありそうですね。

 

大阪城公園にて

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通常、イカ焼きのお店ではまるまる一杯で売っているものと思いますが、大阪はボディとげそを別々で販売するみたいです。
でも、「足」って。。。げそという言葉は関東だけなのかなぁ?

天保山マーケットプレースにて

IMGP1157 
海遊館やサントリーミュージアムなどのアミューズメント施設がある天保山です。
この日はパティオで炎の筒を使ったジャグラーさんが演技をしていました。
久しぶりに出掛けた天保山でしたが、昔とあまり変わらない雰囲気でした。

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大阪港に沈む夕日。海はやっぱり素敵ですね。

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2006.02.04

F6で行く鬼子母神、浅草

露出計が無いカメラを良く使うので、光に関して懐の深いネガフィルムも良く使います。
北風吹きすさぶ中、F6を持ってあちこち出掛けてみました。

~雑司が谷 鬼子母神にて~

今朝はマイナスまで下がっていたからでしょうか。日中でも手水の水は凍っていました。

F6_kishimojin02

日差しは暖かいのですが、北風が強くて鳩も寒さに凍えています{{ (>_<) }}

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境内はゆっくりとした時間が流れています。

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~浅草 浅草寺~

日が落ちると手持ちでは難しくなりますね。不思議な雰囲気の写真になりました。

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~おまけ~
世界の車窓から(笑)

F6_asakusa03

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フィルムのはなし

カメラ事業から撤退、事業縮小などの話しが多かったのですが、デジタル化の加速はついにフィルムメーカー再大手にも影響が出たようです。

リンク: @nifty:NEWS@nifty:富士写、5千人削減を発表…3生産施設を一部停止(読売新聞).

ああ。。。
私はポジフィルムを使う際はフジがやはり一番多いですね。
コダックは鮮やかなのですが、鮮やかすぎる傾向もありまして。。
ネガは倒産したアグファを未だに使っています。マゼンダが気持ちよくでるので。

フィルムで撮影する写真ってその場所の湿度に影響を受けますよね。
海外で撮影した写真はからっとした抜けの良い青空が写せます。

フィルムの現像もだんだん大変になる時代なんですよね。
趣味を楽しむのも大変。
この先、フィルムで撮影する写真は貴重品になってしまいそうな、そんな勢いですよね。

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2006.02.02

週刊ダイヤモンド 2006年2月4日号記事から

山崎 元さんという某経済研究所客員研究員の方のコラム「マネー経済の歩き方」にこんなくだりがありました。

筆者はたいした写真を撮るわけではないが、機械としてのカメラが大好きだ。
週に一度くらい取材を受けて写真を撮られる機会があるが、カメラマンの機材を
いつも注目している。

あるとき例によってカメラマンと話していると、「われわれの同業ではカメラ好きな
やつはだいたい写真が下手なやつです」とはっきり言われて、衝撃を受けた。
そうではないかと薄々感じていたのだが、図星を指摘された思いだった。
彼は「何で」撮るかではなく、「何を」「どう」撮るかに熱中していないとダメなのだ
という。

その後、「投資の世界はどうか」とつなげ、以降カメラ機材や写真撮影と投資とを上手く重ねたコラムに書き上げています。

このコラムのタイトルは「ツールよりも対象を重視するということ」となっています。
機材自慢はプロの目線から観れば「いいお客さん」タイプ、「何を写したらよいかをカメラに聞くがごとき主体性の欠如」と一刀両断されているのが痛快でもあり、痛くもあります(笑)

わたしは旅が近づくと、どの機材を持っていこうか不毛な悩みの沼にはまってしまうことがあります。今がまさにその時期。友人にも「どうしよー」とにこにこしながら悩んでいる風に話します。実際には何を選んでも満足はせず、何を旅に持っていっても満足しているのですから。

そういえばエスクヮイア日本版で写真特集があったときに、いろいろ有名な現代写真家のインタビューが有りましたが、ほとんどの写真家は機材について「なんだっけ?あんまりこだわらないなぁ」「なんでそんなこと聞くの?カメラはなんだっていいじゃない」というコメントでした。
私たちはあの写真家が撮影した写真のように撮るには、おなじ機材を使えば上手くいくかも!と短絡して考えることがあります。だから有名な写真家と同じ機材を持ちたがる傾向があります。でも、本当に写真で食べていく人は機材自慢をせず、ただひたすら被写体を追いかけているんですよね。

まぁ、趣味の世界のことなので、私自身は楽しく機材選びで悩んでいたいと思います。

良いコラムに出会えました。

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