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2006.05.28

帝国ホテルにみるサービスの神髄

週末、親と帝国ホテル東京に宿泊しました。
いろいろ話したかったのでちょうど良い機会でした。この時期は結婚式や宴会などで連日満室らしいです。 勤めてる知人に無理を言って宿泊予約を入れてもらい、14階のインペリアルフロアを利用しました。

丁度帝国ホテルでは部屋のリノベーション時期だそうで、この14階も改装したばかりのフロアです。
セキュリティドアが完備されており22時まではフロアコンシェルジュが常駐。フロントのコンシェルジュと同じように宿泊客の要望に応えてくれます。

部屋はシックな作りと証明でとても快適な空間でした。

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親が部屋で気に入った点は、
・白と焦げ茶を中心とした部屋の内装色が落ち着く。
・部屋の空気がすーっとして気持ちよい
 (空気清浄機に加え、マイナスイオン発生器が空調横に付いていて、確かにスッキリとした部屋の空気でした)
・ベット最高!
・お風呂場にシャワーブースと一緒に洗い場があること。家庭用と一緒のワンタッチでお湯張りが出来るバスタブ。
・バスルームにある一輪挿し
・ベットサイドにある読書灯
・ペットボトルのミネラルウォーターが1本無料なこと(笑)

私が部屋で気に入った点
・ライティングテーブルが大きい!LAN環境完備でパソコンを持っていっても仕事ができる。部屋にFAX常設。
・照明やBGMなど、ナイトテーブルにあるコンソールが使いやすい。
・部屋のテレビが液晶アクオス(笑)

とにかく快適な部屋でした。親にもゆっくり過ごしてもらえたようで、来て良かったです。

チェックイン/チェックアウト時にベルボーイの人に案内してもらいましたが、彼らがまた立派でした。プライドを持って仕事をしていることが会話や雰囲気、そして眼差し(目ジカラですね)で伝わってきます。

親が話しかけます。「このホテルはとてもリラックスできますね」
ベルボーイさん曰く「せっかく帝国ホテルを選んで宿泊していただいたお客様に、どうしたらリラックスして過ごしていただけるかを考え、スタッフ皆が出来ることをさせていただいています。何かご不快な点がありましたらどうぞおっしゃってください」

親 「とても快適に過ごせましたよ。 あなたは帝国ホテルのことが好きなんですね」

ベルボーイ氏「はい。お客様が帝国ホテルを好きになってくださることが一番嬉しいんです。お客様に好きになっていただける帝国ホテルが好きです」

このホテルを宿泊先に選んで本当によかったと思っています。
東京のホテルに宿泊するのが大好きで、これまで様々なホテルに泊まりました。
帝国ホテルにははじめて宿泊しましたが、これほど宿泊後に気持ちよく帰れるホテルは経験がありません。元気をもらいました。サービス業というものの神髄を味わった感じです。

“お客様”に対して私たちは何をすることが出来るのか。
机上の空論ではなく、私たちひとりひとりが真剣に考えることの大切さを教えてもらってきました。
また迷ったとき、このホテルに泊まってみたいと思いました。

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コメント

こんばんは。
わたしも帝国ホテルで一番すきなのは、bed☆
抜群です。 
飾りすぎてないお部屋もいいですよね。居心地よくて、bedでずいぶん長い時間本を読んでいました。

でも。わたしは帝国よりフォーシーズンズ椿山荘のほうが好きかなぁ(笑)森があるせいですかね^^

投稿: ぽー | 2006.05.28 21:56

おはようございますー
「帝国ホテル」よいですねえ。
じつは営業時代担当していたこともあるのですが、社員の方が皆そんな感じです。素晴らしい。
「サービスの神髄」とは、コストパフォーマンスではなくて顧客満足なのだという典型ですね。

投稿: LISApapa | 2006.05.29 09:53

コメントありがとうございます。

ぽーさん。
フォーシーズンズホテル椿山荘、お好きでしたよね。今回の親テーマは銀ブラ&皇居付きだったので、迷わず帝国ホテルにしました。
フォーシーズンズは窓を開けたときの清涼感が好きなホテルです。いちどバスタブの栓を壊したことありましたけど(笑)

LISApapaさん。
お久しぶりです!
帝国ホテルをご担当されていたことがあったのですね。なるほどー。
社員の方から感じるブランドって凄いですよね。
(昔、LISApapaさんからいただいたブランドの本、読み返してしまいました)
一度伺ったことがあるのですが、帝国ホテル「らしさ」について、彼らは「安全・安心、そして機能性を提供すること」と言っていました。
お客さまが真にくつろげる客室とはなにか?を考え続け、出た結論が「日常の延長」ということだったそうです。
宿泊してみて「老舗は常に新しい」「サービスは古くならない」という諺を思い出しました。

投稿: tomizo | 2006.05.30 08:57

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