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2006年12月

2006.12.31

2006年大晦日

夜は吉祥庵さんの年越し蕎麦を予約している。
昼飯はどうしようかと思案したが、近所で好きなとんかつ屋さんも中華も晦日のお昼で営業終了している。うーん、これにするか?

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期間限定「レッドホットチキン」 今日は寒かったし、なんだか体力を消耗している感じだったので思い切ってボリュームのあるメニューを選択。年末最後にジャンクでも良いかな(笑)

TBSで「グッドラック」の再放送をやっていた。結構懐かしいなぁ。年末年始は結構観たいもの、やりたいことが多く結構大変。

さあ、大晦日の夕餉の用意をはじめよう。

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夜は吉祥庵のお蕎麦。細く長く、来年も頑張っていきましょう。日本酒も飲んじゃおう(笑)購入してきたお酒は長野県須坂市にある遠藤酒造場さん吟醸酒「渓流」。
このお酒の大吟醸は今年の全国新酒鑑評会ならびにモンドセレクションの金賞受賞酒なんですって。吟醸は限定3,000本の創業140周年記念ボトル。お店に残っていた最後の一本でした。年越し蕎麦と日本酒。いやはや、素敵な年の瀬です。

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来年は良い年でありますように。飲んべえの除夜はこのように更けてきます。。。

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退院

今年も多難の年だった。
先日、親が退院できた。入院時の状況を考えると年内に退院できるとは思っていなかった。

退院時には仕事ため付き添うことが出来なかったので、大晦日の今日実家に行き、ケーキを買って内輪の退院祝いを行った。心配していた言語障害も歩行障害もほとんど無く、無事に退院してきた親の様子を見て、天に感謝した。

本当によかった。なにかと出来事の多かった2005年。最後におだやかな状態で年の瀬を迎えられる幸せは何事にも代え難い。
私のことを心配してくれた仲間、応援してくれた仲間のみんな、本当にありがとう。

感謝の気持ちを忘れず、新しい年を迎えたいと思う。

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2006.12.30

2006年御用納めから晦日にかけて

昨日は一日中二日酔いでぐったりしていた。
私は酒類で焼酎に対して極端に耐性が低いらしい。今年の発見である。

品川にある"きときと"というお店で2006年の御用納めを後飲んだ。富山の時のモノが多く食べられるお店で、最近日本酒と魚料理が好きになった私にはとても嬉しいお店。毎年年末に注文で作ってくれる鯖ずしも絶品で、大晦日のご馳走として楽しみにしている。

氷見うどんと富山のこしひかりで握ってもらうとろろ昆布のおにぎりはシメに格別。
この日は鱈の白子の美味しいところが入っていたそうで、天ぷらやお味噌汁に入れてもらいました。おつとめお疲れのご褒美、ということで。

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今日は午前中まで診察OKといことだったので、地元の病院で看ていただいた。
抗生物質はおとといで切れているので結構昨晩は咳き込んだ。まだ完治していないようだ。ここは診察と薬の処方を同じ場所でやってくれる小規模医院。わたしにとっての赤髭先生は少々頼りない印象のドクターだが、薬は良く効く。最悪の場合を考えてくれて、年始でも空いている区の救急医院の連絡先も紹介してくれた。4日分の薬をいただき帰宅。年末年始はこれでしのげそうだ。
医院の待合室には冬の日差しが差し込んでいました。

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お昼は地元の吉祥庵さんで鴨せいろをいただき、ついでに明日 大晦日用の年越し蕎麦を注文してきました。ジャスが流れる落ち着いた店内。蕎麦は引き立てうちたてのものを食べさせてくれる。つゆの濃さも私好み。鴨肉もジューシーで、鴨の脂と葱の甘さが合わさったそばつゆは絶品。昼食からえもいわれぬ贅沢をしている。

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小田急にロレックスの専門修理窓口がある。正規代理店であり2002年にもオーバーホールをお願いしたお店だ。今回お願いしたオーバーホールでは風ぼうケースの交換が行われたようだ。父の形見のロレックス。修理の人の話によると、そろそろ交換部品がロレックスでも少なくなってきているようだ。あと20年といったところだろうか。
オーバーホールされた私のロレックスは綺麗に磨き上げられ、なめらかな竜頭の具合もあり新品のような具合だ。これをしめると自然と仕事に気合いが入る。
2007年の仕事始めにしめていこう。

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さて、年末年始の食材の買い出しに行こうか。夜は飲み会だ(笑)

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2006.12.26

複雑系

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何に見えますか?

ミニのヘッドランプです。
かなり複雑な構造でした。私のセラはプロジェクターランプを日本ではじめて搭載した車でした。それから10数年、こんな小型車でも高性能なランプが搭載されるようになったのですね。

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2006.12.24

クリスマスの飲み物と言ったら・・・

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ご大層なデザインですが、かの「シャンメリー」です。
久しぶりに飲みました。かなり甘いですが雰囲気はあります(笑)

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私の好きな場所

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駅前のこの空間が大好きだ。
日曜日の朝の時間、好きな本を持ってこのカフェの二階でのんびりと過ごしている。

食事のメニューが増えている。店員が明るくやわらかい。素敵な空間だ。
お昼近くになるとおしゃべり好きなお客さんが増えてくる。それまでの間の貴重な空間。
読みたい本が沢山本棚にある。次にはどの本を持って出掛けようか。

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2006.12.23

3回目の見舞い

3回目の見舞いに出掛ける。
週末にしか見舞いに行けないが、回を増すごとに回復している状況が分かる。
言葉はまだまだ辿々しいのはこの病気、致し方ない。しかし、意識もはっきりしているし会話のとぎれもほとんどない。効果的な治療とリハビリが行われているようである。

四人部屋の一番窓際のベットに移動していて、木漏れ日がやさしく差し込んでいる。
暖かな祭日。

退院の日は近い。

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2006.12.17

PAX INTRANTIBVS SALVS EXEVNTIBVS

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“訪れる人に安らぎを、去り行く人にしあわせを”

ドイツ、ローテンブルクのシュピタール門に刻まれているラテン語の言葉です。

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たまには、ね。

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普段全くうちでは飲まないのだけど、たまには良いか(笑)
トロワグロのバケットや鴨のサンドウィッチとデリカテッセンで買ってきたフロマージュ。
普通のカマンベールにゴーダ、ブルサンの取り合わせ。
ワインはチリのコンチャイトロ。
ディアブロはカベルネ・ソーヴィニオンのものが一番の好み。

至福の夕餉ですね。

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2006.12.16

デザインが癒すひとのこころ

入院中の母を見舞いました。

先日のブログの記事を読んでくださった方々から「大丈夫?」とご心配をいただいてしまいました。お騒がせして申し訳ありません。みなさんの励ましの言葉、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。この場をお借りして御礼申し上げます。

昨年の時もそうでしたが、母はこの病院にある「高圧酸素治療装置」との相性が良いらしく、2回の処置をした後の今日は、入院時よりも格段に元気そうでした。まだ移動は車いすを使っているが、ベットの上に起きあがることも出来なかった入院時と比べると血色も良く、会話も出来ています。

ドクターからはこの病院での入院期間は2週間と言われています。定期的に食事と投薬をしてくれ、衛生面でも整っている病院での生活は、ややもすると自分の判断で決められた薬を飲まなかったりする母のような人には良い方向に働いているようです。
病室も、それまでの重傷患者用の部屋から、一般(?)入院患者用の部屋に移動しました。かなり静かな部屋で本人も安心しています。

さてさて。ベット脇にテレビがあります。100円を入れて1時間20分観られるタイプのものです。(イヤホンも一日350円のレンタル)
母は先日、病室の“音”に非常に苦しんでいたこもとあり、今日の面会でポケットラジオを差し入れました。

SONY「ICF-50V

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ピントが甘いのはご容赦を。何せ病室内ですから。
実家近くのラオックスで購入。2,980円也。地上波テレビ12チャンネル、FM、AMが入ります。単四電池2本で駆動。プラスチック製。色は赤と白から選べる。
特別な機能はありません。操作が直感で分かりやすい(チューニングもボリュームもダイヤルを回すタイプ)ことと、デザインがスッキリしていること。プラスチック製で重くない事。明るい色味であること。以上が選択の理由でした。

このラジオを見て持った母の感想。
「この、ふにゅって少しだけ曲がった感じが持ってみてとてもしっくりくる。病室内ってどうしても“モッサリ”としたものが増えてしまうけど、これはあか抜けていてなんだか持っていて嬉しいわ。 」

お値段的にはこれより数百円安くて同じ機能を持ったソニー製のラジオも売っていました。でもそれは、いかにも「携帯に便利なラジオです!非常持ち出し袋に常備しておいてね!」的なデザインの代物で、どうしても積極的に選択出来ませんでした。(あとでコンビニに同じ携帯ラジオが置いてあるのを発見。)

実際、遮音性も考えく購入してきたインナーイヤーヘッドフォンを使い、ラジオを楽しそうに聴いている母を観ていると、この携帯ラジオを買ってよかったなぁ、と感じました。
あまりデザインにうんぬんかんぬん言わない人なのですが、この状況でのこのラジオのデザインは好感度に直接結びついたようです。
「SONYさんは最近、結構大変だったみたいだけど、こんなあか抜けたものを作れるんだから、やっぱり『世界のSONY』よね。あなた、凄いと思わない?」 明らかにこのラジオを作ったSONYさんの勝利です。はい。

この携帯ラジオのプロダクトデザイナーさん、あなたの提案は一人の病に苦しんでいる人の心を明るくしてくれましたよー。ありがとねー。

入院時よりも明らかに明るい表情になった母から、ビジネスの極意を教わって帰ってきました。

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LOMO LC-A らしい写真・らしくない写真

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実家近辺で撮影した写真ができあがってきた。
LOMO用の「TunnelVision Lens」と「Fisheye Lens」については以前の記事で紹介したが、レンズの効果がよりわかりやすい写真となった。

  こちら標準                  こちら「TunnelVision Lens」付き

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そして、Fisheye Lensの効果。

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ヨーロッパの駅舎みたいな写真になった。
私が旅したロワール地方にあるトゥール駅って、こんなんだったけかな??

一方、外の風景(特に無限遠付近)では実にキリリとしまった像を結んでくれます。
綺麗な蒼が出ている。

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うーん。期待以上にキリリとしている(笑) いわゆるロモっぽさは無いのですが、元来カメラはまともに写るようにするために技術開発やらしてきたものなので、これはこれで本来の働きをしっかりしてくれているのだと思います。

既にフィルムは5本目。ロモにはまる人が多い理由がわかる。
このカメラはおもしろい。

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2006.12.14

映画 "Lost in Translation"を鑑賞して

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素敵な映画を紹介してもらった。

タイトルを日本語訳してみると「翻訳による失われたモノ」となるが、そういう訳では無い、もっと人間としての根源的なものを感じた。

「起きているかい?」と声をかけたビル・マーレイの行動から始まる一連の“ベットシーン”はこの映画の一番のポイントだったと思う。不器用に想いを通わせる二人のしぐさがタイトルのLost in Translationの本当の意味なのかもしれない、と感じた。

別れのシーンはまた印象的だった。想いを伝えることのいじらしさ。せつなさ、もどかしさを感じる名シーンだったと思う。ここの好き嫌いでこの映画の価値判断があるのかもしれないと思います。

その情景を演出していたのは、撮影された映像の美しさと音楽の巧みさだったと思います。光、色、空間感覚。「素敵だ」と感じる演出でした。

DVDには、映画の舞台となった東京の各地の地図が一覧表で確認することができます。私が興味を持った舞台は2箇所。宿泊先となったパーク・ハイアット東京と、バルーンの中に花火の映像を入れたクラブのシーン。本当に綺麗な映像でした。

人に想いを伝えることは本当に大変。だからこそ伝えられたと感じられたときの嬉しさはこの上ない。

このDVDを紹介してくれた友に心から感謝。

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エラー番号: 0x8024001D

ずっと、Windows Updateが出来なかった。
ニフティのサービス「常時接続セキュリティ24」の影響かと思い、offにしてやってみたけどだめだった。
マイクロソフトのページも見たけど、何書いているかわからない。なんの解決方法も見つけられない。

で、「Live Search Web」なるものを使ってみたところ、同じ内容で困ったが解決された方のブログを発見。DOS窓でこんなコマンドを打つ方法で解決できるそうな。

net stop wuauserv
cd /d %windir%
rd /s softwaredistribution
net start wuauserv

・・・最近、アップルのテレビコマーシャルが好きだ。
WindowsPCとの比較を人でやっているのだが、アメリカでやっているクリスマスバージョンのCMが面白い。クリスマスプレゼントにiPhotoを使った写真集を渡すMacに対して、PCは「C++」の参考本を渡す、というもの。
そう、分からないものはわからないまま、触らないで済むようになんでできないんでしょう。

最近、Macintoshが使いたくなっている。

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2006.12.13

二度目

携帯電話が鳴った瞬間、「あ、これは良くない」と感じる方の名前表示があった。
母の友人。

今日、去年と同じ病気で同じ病院に母が入院した。それを知らせてくれる電話だった。
会社の同僚や部下に多大な迷惑をかけて会社を飛び出し、埼玉の実家近くの病院へ。

去年も看てくださったカウンセラーの藤澤さんが居た。ご挨拶もそこそこ病状を聴く。
「詳しくは先生からお聞きになった方がよいですよ」 この手のご案内はあまり良い結果を生まない。

前回は院長先生、今回は副院長先生に担当していただいている。
MRIの断層写真を見る。私でも分かる部分がある。

今回は去年より確実に悪い。去年は計算を司る部分がだめになってしまった。今回は歩行を司る部分との説明を受ける。リハビリでどこまで回復するか。最低二週間の入院で様子を見ることになる。説明を聞きながら目の前が暗くなる。

今日は私自身、すこぶる体調が悪い。熱と咳で昨日はほとんど寝ていない。こんな体調の時に親が入院。何か因果応報なのだろうか。
私自身も別の病院で看ていただき、安静を告げられる。親子共々散々である。
病室はまさに「病室」めいている。看護婦に尋ねると病院で一番の重病患者が入っている部屋だそうだ。ここしかベットに空きが無かったそうだが、数時間居て気が滅入ってくるのを実感する。かなりの精気を吸い取られ、実家の後かたづけをして帰途に就く。
自宅に着いたときには既に日は暮れ、精神と肉体がへとへとに疲れ切った自分を鏡の中に見つけた。

「このブログはまるで遺書だね」と学生時代の友人に言われたことがある。
遺書か。生きた証しだと私は思っているが、案外そういうモノなのかもしれない。

明日からまた日常が始まる。
今日と違う明日。今日と続いている明日。
せめて明日は笑顔でいたい。

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2006.12.12

「明日の記憶」を鑑賞

人権週間記念 講演と映画のつどい という催しを会社で紹介していたので、参加してみました。講演は歌手の千葉紘子さん。1時間半もお話できる話力(と最後の歌唱力)の力強さを感じました。

そして映画鑑賞。作品は原作を読んでボロボロ泣いた「明日の記憶」です。
※じつはこの映画、ちょこっとだけ制作にご協力させていただきました。

原作も良かったのですが、俳優陣の演技が本当に素晴らしかった映画でした。

キャストみなさんについて書こうかと思って書いていたのですが、やはりこれは私の胸の中にとどめておきます。
ともかく本当に素晴らしい映画でした。久しぶりに骨太の映画を観た清々しい感触が残っています。
怖いテーマではありますが、人はみんな一人では無いんだ、ということを実感させてくれる良い作品です。必見かと。

Title_ashitano_kioku (C)2006「明日の記憶」製作委員会

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2006.12.11

悲劇

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新しいマウスを購入。プラケースから出すときに誤ってコードごと切断してしまった。。

一度も使わないままゴミ箱に。。いま、とても疲労感いっぱいです。

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2006.12.10

鍋ものの王様「アラ」を堪能

目黒のダイニング「」で今日までアラ(さかなへんに荒)のフェスタを開催していた。
仕事でキュウキュウとしていた最近だったが、ようやく一段落して、ma-tuboさんと一緒にフェスタに参加してみました。

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すでに外の看板だけでそそられます。アラは「クエ」ともいわれているそうで、相撲茶屋でも最上級のお魚と言われているお魚です。

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鍋が出来るまでのサイド・ディッシュ。アボガドとエンガワをジェノベーゼソースで食べさせてくれます。

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烏賊のゴロ焼きです。ワタのソースが絶品。日本酒がすすみます。

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シャケのはらす。脂がガツーンと乗っていて、白いご飯が食べたくなります。

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さて、アラ(クエ)です。出汁は無し。水炊きだけでこれほどの滋味あふれる味付けと風味が出るのかー、と素直に感動しています。香しい風味が食欲をそそります。
鍋ものの王様という理由がわかります。

雑炊にしてもらいました。岩のりをトッピングして更に風味を増しています。

9日は東京でもとても寒い日だったのですが、この鍋ものでぽかぽかでした。
」のスタッフにも感謝感謝です。

明日も頑張れそうな気がします!美味しいモノは明日への活力ですね♪

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2006.12.09

三色の蕎麦

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7日は終日大手町近辺での仕事でした。
ランチは丸ビル。鎌倉「一茶庵」さんでいただいた三色のお蕎麦。
向かって左から「ゆずきり」「茶」「田舎そば」 風味やのどごしが全く違い、美味しくいただくことができました。

ただ、この日はかなり精神力も体力も使う仕事であったため、天ぷらも頼んでおけばよかったなぁ、と後悔。最後の日程でスタミナ切れしそうでした (^^ゞ

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LOMO LC-A

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・・・ついにトイカメラの世界の王様、ロモに手を出してしまいました。
しかも、最近再販されたLC-A+ではなく、デッドストックのLC-A。

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梱包はこんな感じですが。。。箱書きに「ZENIT」の文字。ダブルネームがついたブラック・ロモを購入しました。いまどき油紙の梱包です。

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包みをほどいてみると・・・ちっちゃーいプラスチックのカメラが出てきました。
うーん。小さい。軽い。
某ショップで触って断念したときには、そのへたり具合と張り革の独特の匂いが嫌で辞めたのですが、さすが新品。嫌な匂いはまったくしません。
手にすっぽりと入るデザインは、オリジナルのコシナのデザインが良かったのでしょうけど、とても好印象です。

そして今回、ロモジャパンのサイトでLC-A用のFisheye LensとTunnelVision Lens も購入してしまいました。一気に散財。
この2つのレンズはともにチタン製。とっても高価なレンズでした。ひえー。

試写のためさっそく街へ。ロモ自身の独特の写りと、レンズを付けたときの特殊効果が楽しめました。

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土曜出勤の用事があったため、試写は会社付近中心となってしまいました。

駅北口の改札を降りて会社方面に向かっていくと横断歩道があります。ビルの屋上に星形の水タンクがある場所で一枚撮ってみました。特別なレンズやフィルターは何も付けていないのですが、何故か空の色がいつも見慣れた空の色とは違います。

フィルムはISO100のネガフィルム。
むかーしの記憶を思い返すような、そんな青空の色味です。無限大のピントは良く合います。手ぶれをしないで撮れたときのレンズの切れの良さはかなり意外でした。

S061202_0015 TunnelVision Lensを使ってみました。

ロモはもともと「トンネル効果」という独特の写り方をするそうですが、私のロモは結構まともに写ります(笑)なので、このTunnelVision Lens をつけて「丁度ロモらしい」写真になるのかもしれません。接写もできるレンズとのことでしたが、バイクの燃料タンクを写したカットはもろに失敗作でした。。距離感が難しいレンズです。

S061202_0028Fisheye Lens使用。
画角170度の円周魚眼レンズです。

昔ニコンマウントの対角魚眼レンズ(これもロシア製)を使っていたことがありましたが、円周魚眼レンズって文字取り「円周」が写るため、見慣れた光景がまったく別のモノに見えます。

これがあの小さなボディで撮影できることだけでも楽しさ倍増です。

ロモのピント調節に慣れていなく、ピンぼけや手ぶれ写真を乱発してしまいましたが、撮っていて楽しいカメラとレンズでした。
ちょっと酔いますけど(笑)

これくらいのサイズだと気軽にどこに行くときにでも持って行けますね。
写る写真はどれも個性的。何故ロモが世界中でこんなに人気が出たのか、少しだけわかったような気がしました。

気持ちが少しだけ柔らかくなるような、そんなカメラが仲間に増えました。

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2006.12.03

トントントンのおじちゃん

東京都下、昭島市に中神という街がある。
母が勤めていた職場の同僚で、中神に住んでいらした高橋緑朗さんがお亡くなりになった。
心からご冥福をお祈り申し上げたい。

父を早くに無くした私にとって、高橋さんはあしながおじさん的な存在だった。
毎年クリスマスになると男の子が欲しがるおもちゃを買って来てくれた。
6歳から鍵っ子だった私に冷蔵庫の残り物でつくる美味しいチャーハンなど、料理も教えてくれた方だった。私のとってはもう一人の父親的存在であった。
社会人になったとき、奮発してオーダーのスーツまでつくっていただいた。デザインもサイズも今となっては着られないが、いまでもあの嬉しさは覚えている。

母は高橋さんのことを何故か「トントントンのおじちゃん」と呼んでおり、私もそれにならって「トントントンのおじちゃん」と呼ばせていただいていた。

10月末にお亡くなりになったそうである。実家の母宛に届いた欠礼文で初めて知った。
ごめんなさい。お加減が悪いことを全く知らなかった。

おじちゃんのうちの近くを流れる多摩川や、清水がわき出ていた神社で良く釣りをした。
たいした釣果は無いのだが、大人の男の人と遠出をすることだけでも楽しかった。
おじちゃんには一郎さんという一人息子の方が居た。小学生の時分、大学生の一郎さんに良く遊んでいただいた。お兄さんといのはこういうものなのか、と感じたものだ。

先日、昭島で同期の結婚式に出席した帰り、臨時列車が通過した。
子供の頃、中神に行くときに立川から乗り換えた青梅線の旧型車両、チョコレート色の木製車両だった。あの通過を見やりながら「おじちゃん、どうしているかなぁ」とつり革につかまりながら思い返していた。もう、既におじちゃんは天界の門をくぐったあとだったのに。

奥様は年内の焼香はご遠慮いただきたい、とおっしゃっていたそうだ。母はよく分かる、と実体験から来る深いため息をついていた。

年明け、会いに行こうと思う。 緑朗おじさまに合掌。

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2006.12.02

写真と料理の効能

11月に入ってからずっとドタバタしている。
師走に入ってさらに加速している。「師走」とは昔の人は良い例えをしたものだ、と妙に関心してしまう。

ストレスがたまると、わたしはやたらと写真を撮りに行きたくなる。やたらと料理を作りたくなる。

最近の一番のストレスは家族の健康状態。実家の親がまた体調を崩してしまった。金曜日午後半休をもらって実家に様子を見に行く。動悸が止まらなくて横になれないらしい。ニトログリセリンは心臓の病に効くらしく、処方してもらい山場を超える。
親の世代は高齢である、ということをあらためて実感させられる。

今日はストレスを発散するかのように、朝めざまし時計をかけて日の出と共に神宮外苑へでかける。いちょうは今が盛り。朝日が照ることで一層生命力を感じる。
帰宅して朝食の準備。久しぶりに銅製の専用パンでだし巻き玉子を作った。

写真も料理も、自分の努力がそのまま反映するから面白い。
創意工夫と日々の観察力、ちょっとした努力が出来映えに大きく影響する。
そして、上手くできあがると嬉しさからストレスが吹き飛ぶ。
単純だけど、この手のモノはあまり難しく考えてもしょうがないから(笑)

午前中に注文していた本や食材、カメラ機材が複数の宅配便で届く。
中には待ちかねたカメラ機材も含まれている。
このカメラを使うことで、また新しい何かを見つけられそうな、そんな予感がするパッケージである。ストレスは追い出すに限る。

美容と健康に一台のカメラと美味しい料理、である。

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だし巻き玉子 今朝の出来映え

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味は完成の域に達した感があります。
風味、舌触り、食感。全て満足できるレベルになりました。
ただし、巻き方には甘さがあります。次は見た目の努力を。

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神宮外苑 SX-70 ALPHA

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朝日を浴びた絵画館を抜けてイチョウ並木を歩く。
気持ちの良い朝。

SX-70 ALPHAですくい取るイチョウの絨毯。やわらかい朝の日差しが目に優しい。

季節は秋から冬へ。

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2006.12.01

取っ手の取れるティファール

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地元の友人、ぽーさんからいただきました。
新品のティファールの16cmソースパン。何かのセットで購入したらしいのですが、同じサイズのソースパンを持っていて、すっかり存在を忘れていたんだそうです。

嬉しいですね~。

これまでケトル、圧力なべとティファール製品を愛用してきた私にとっての最初の「取っ手の取れる」シリーズです。

いかん。このままだとフライパンに到達するまですぐのような気がする。。。

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