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2006.12.09

LOMO LC-A

Sl1020144

・・・ついにトイカメラの世界の王様、ロモに手を出してしまいました。
しかも、最近再販されたLC-A+ではなく、デッドストックのLC-A。

Scamera_lca Sl1020142

梱包はこんな感じですが。。。箱書きに「ZENIT」の文字。ダブルネームがついたブラック・ロモを購入しました。いまどき油紙の梱包です。

Sl1020148 Sl1020149

  Sl1020152

包みをほどいてみると・・・ちっちゃーいプラスチックのカメラが出てきました。
うーん。小さい。軽い。
某ショップで触って断念したときには、そのへたり具合と張り革の独特の匂いが嫌で辞めたのですが、さすが新品。嫌な匂いはまったくしません。
手にすっぽりと入るデザインは、オリジナルのコシナのデザインが良かったのでしょうけど、とても好印象です。

そして今回、ロモジャパンのサイトでLC-A用のFisheye LensとTunnelVision Lens も購入してしまいました。一気に散財。
この2つのレンズはともにチタン製。とっても高価なレンズでした。ひえー。

試写のためさっそく街へ。ロモ自身の独特の写りと、レンズを付けたときの特殊効果が楽しめました。

S061202_0010

土曜出勤の用事があったため、試写は会社付近中心となってしまいました。

駅北口の改札を降りて会社方面に向かっていくと横断歩道があります。ビルの屋上に星形の水タンクがある場所で一枚撮ってみました。特別なレンズやフィルターは何も付けていないのですが、何故か空の色がいつも見慣れた空の色とは違います。

フィルムはISO100のネガフィルム。
むかーしの記憶を思い返すような、そんな青空の色味です。無限大のピントは良く合います。手ぶれをしないで撮れたときのレンズの切れの良さはかなり意外でした。

S061202_0015 TunnelVision Lensを使ってみました。

ロモはもともと「トンネル効果」という独特の写り方をするそうですが、私のロモは結構まともに写ります(笑)なので、このTunnelVision Lens をつけて「丁度ロモらしい」写真になるのかもしれません。接写もできるレンズとのことでしたが、バイクの燃料タンクを写したカットはもろに失敗作でした。。距離感が難しいレンズです。

S061202_0028Fisheye Lens使用。
画角170度の円周魚眼レンズです。

昔ニコンマウントの対角魚眼レンズ(これもロシア製)を使っていたことがありましたが、円周魚眼レンズって文字取り「円周」が写るため、見慣れた光景がまったく別のモノに見えます。

これがあの小さなボディで撮影できることだけでも楽しさ倍増です。

ロモのピント調節に慣れていなく、ピンぼけや手ぶれ写真を乱発してしまいましたが、撮っていて楽しいカメラとレンズでした。
ちょっと酔いますけど(笑)

これくらいのサイズだと気軽にどこに行くときにでも持って行けますね。
写る写真はどれも個性的。何故ロモが世界中でこんなに人気が出たのか、少しだけわかったような気がしました。

気持ちが少しだけ柔らかくなるような、そんなカメラが仲間に増えました。

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コメント

ほー。面白いカメラ♪
面白い写真。でもちょっとぐるぐる酔うねww
クリスマスツリー撮ったら、きっと楽しい!

投稿: ぽー | 2006.12.09 01:29

ぽーさん。

実は館内にあるフローリストでポインセチアとか小さいクリスマスツリーとかも魚眼レンズで撮ってみたのですが、ピント調整に失敗して掲載できませんでした。目測で距離を測るタイプのカメラは久しぶりなので、まだ距離感がつかめ切れていません。
まあ、じっくり撮り続けてみます(笑)

投稿: tomizo | 2006.12.09 07:49

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