« BellyDance | トップページ | ペリカン スーベレーン 405 »

2007.12.15

モンブラン 144モデル

L1090525_001_2

L1090525_2

L1090521 L1090523

モンブラン マイスターシュテック ソリテール ドゥエ スターリングシルバー。 これがこの万年筆の正式名称です。

丸善東京本店でいただいてきたリーフレットによると、
MODEL:1441
IDENT  :17313
DESCRIPTION:万年筆 クラシック
カートリッジとコンバーターの両用式、18金ペン先、プラチナ装飾、ブラック プレシャスレジン製ボディ、925スターリングシルバー製キャップ、ピンストライプ仕上げ、モンブラン ホワイトスターを象嵌、ゴールドプレート クリップおよびリングとなっています。
ペン先は「F」

既に廃盤となっているマイスターシュテック 144モデルの豪華版とでも言いましょうか。
144と一緒なので、キャップはかん合式。ネジではなく引き抜くタイプ。
さっと書き出すときには使いやすいですね。

スターリングシルバーのキャップには「925」の刻印がしっかり打たれています。
金、銀、黒の色味のバランスが絶妙。
そして天ビス部分にはモンブランの象徴である「白い雪」のエンブレムがあります。

2002年の12月にサンパウロのとあるお店で購入されたときの保証書が付いていました。
5年の時を経て、地球の裏側から私の手元に来た万年筆。これも何かの縁でしょう。

ドゥエの144モデルは特徴的なバランスでした。
最初に手に取ったときの感想は「軽い!」 
その細身のボディと相まって驚きました。
でも、キャップをつけて軸を倒し気味にして手を添えて書き出すと、スターリングシルバーのキャップの重さが適度なバランスを取ってくれて、とてもスムースに書けます。
なるほど、スターリングシルバーはお飾りではなく、しっかり実用性が有ったのですね。

せっかくモンブランを使うので、インクは使ってみたかった「ボルドー」にしてみました。
現行品ではカルティエとモンブランにしか設定されていない色味です。
ブルーブラックとは違い、何とも言えない渋い色合いです。万年筆自体が特徴的なので、インクも特徴的な感じで納得しています。ボトルの形状も噂では聞いていましたが、いざ実物を見てみると驚きますね。考えに考えた末のデザインって興味深いですね。

L1090518 L1090514

ところでこのボルドーのインク、なんだか通常のインクの匂い以外に、なにか特徴的な匂いがする感じなのです。インクを吸入してみたときに突然立ち上がってきた匂いでした。
決して不快な匂いではないのですが、いままで使っていたパイロットのインクでは感じたことが無い感覚にとまどっています(笑)

さあ、実は明日、もう一本お願いしていた万年筆が仕上がります。
この万年筆にはロイヤルブルーを入れる予定。今から比較が楽しみです。

|

« BellyDance | トップページ | ペリカン スーベレーン 405 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2259/17376762

この記事へのトラックバック一覧です: モンブラン 144モデル:

« BellyDance | トップページ | ペリカン スーベレーン 405 »