« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008.01.28

タンチョウを撮りに行きました(ネガ その1)

北海道阿寒郡鶴居村に行っていました。
タンチョウの撮影。初めての経験。

ポジのスキャンに時間がかかりそうです。なので、ネガから何枚か。

これからタイミングを見て、タンチョウの写真をご紹介させてもらいます。

S08011619_0004

S08011619_0009

S08011619_0014

S08011619_0025

S08011619_0029

S08011619_0040

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.27

ことしも日光山輪王寺へ

毎年恒例、鬼門除け札をもらいにぽーさん、Keiさんと日光山輪王寺へ伺いました。

今年は寒くなく、快適な一日でした。

私は厄年なので正月二日に続き、ここでも厄除け・星除けの祈願をお願いしてきました。
初穂料を納め、時間に護摩堂へ伺います。輪王寺は密教寺院なので、護摩祈願をしてくださいます。
とても力のこもった護摩祈願で、御利益をいただき、厄除け・星除けも出来た感覚がありました。

ランチは「ふじもと」さんでいただきました。すべての料理が美味しく、あらためてここのフレンチの力強さを感じます。

帰りは夕焼け富士を川越しに見ることができました。素敵な一日を過ごすことができましたよ。

Sl1100259 Sl1100281

Sl1100266

Sl1100289 Sl1100290

Sl1100285 Sl1100296

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.20

Jade

Jade_02_2

正月二日にあつらえた翡翠の実印が完成しました。

印相体の文字にしてもらいました。非常にアートな文字です。
いままでの実印は「欠け」があり、運気の悪かった去年あたりから、自分の分身と言われている実印を取り替えたいと思っていました。
年も改まり、年齢も良い大人の年となったこともあり、この度思い切って切り替えてみました。あとは実印登録して終了です。

翡翠は力のある石だと聞きます。
あやかりたいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.19

鶴居村にて

Sl1100045

北海道阿寒郡鶴居村に行ってきました。
おおかたの撮影はフィルムだったので、現在現像に出しています。
その数30本超。。。

この写真は鶴居村のタンチョウ撮影ポイントのひとつ、音羽橋からの風景です。
コンパクトデジカメで撮影しました。
日の出直前。川霧に煙る川面にタンチョウがたたずんでいるのが見えます。
この光景を撮影するため、全国からたくさんの人が集まってきています。
みな完全厳冬期の装備。
カメラも凄いですが、服装が凄いです。
ちなみに、この撮影日の気温は後で聞いたところマイナス22度だったそうです。。
さむかった!

デジカメで撮影した写真は少ないのですが、他にも何枚かご紹介します。
詳細はポジが上がってきてから、ということで。

Sl1100137 Sl1100158

Sl1100141 Sl1100102

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.14

MONTBLANC 72

72_top

L1090926 L1090929

L1090931 L1090934

MONTBLANC MEISTERSTUCK 72

60年代のビンテージ万年筆 モンブランの二桁シリーズ「72」が家に来ました。

独特の羽根型ペン先、ウイングニブを持つ72。ペン先は18金のOBニブ。
太字のオブリークペンです。
私の書くときの癖からから、太文字だとかすれが出ることが時々あり、太字の傾斜ペン先を持つ万年筆を使ってみたいと思っていました。
また、同時に、60年代から70年くらいまでの「柔らかいペン先」というものも体験してみたいと思っていました。ペリカン400は50年代の万年筆ですが、HBBという特殊なペン先で、現行モデルなみに硬いんですよね。(カリグラフィー状のペン先は大いに楽しいのですが)
このペンを試し書きしていたときに、他の万年筆も同時に試させてもらいました。
最期は自分の使っている手帳に立って、座って書いてみて、線の太さや万年筆自体の太さ、バランス、持った感じなどを検討させてもらい、この72にしました。

72の外観上の特長は金張りのキャップと樹脂製の黒いボディとのコントラストでしょう。
天冠と尻軸にあるモンブランの雪の結晶。イエローゴールドのインク窓など、どれも良いバランスです。
書き味も柔らかく、太文字のはずなのですが、手帳に書き込める細さで書けます。
インクフローも好調。キャップの刻印から前期型モデルのようで、40年以上前の製品ですが、しっかり現役で使えます。
力を入れず、万年筆の重さだけでサラサラと書くように心がけると良いみたいですね。

随分たくさんの万年筆を集めました。この辺で一段落しましょう。
究極とも言えるモンブラン二桁があるので、もう不安はないでしょう。
これ以上は道楽になってしまいます。。。

今、私の手元には使いやすい万年筆が集まっています。これをどう使い分けるか。
使い込むことで自分に慣れた万年筆にしていくようにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.13

プロフェッショナルギアスリムミニ(赤と黒)

L1090866 L1090867

Pg_penhead

L1090874 L1090875

最近わたしの好きな場所。丸の内オアゾにある丸善丸の内店4階文具売り場。
財布やスケジュール帳以外にも、随分いろいろなものを買いました。

今日はここで、セーラー万年筆の「ペンクリニック」が開催されていました。
今日のペンドクターは有名な川口明弘さん。
朝10時に伺うと、1人だけが万年筆の診察を受けている状況。早速受付をすませます。
私の前の日とはセーラーの「還暦」をその場で購入し、ペン先の調整を川口さんにしてもらっているようです。その他にも何本もの自慢の万年筆を取り出そうとしているのですが、私以外にも3~4人並びはじめ、敢えなく終了に。 私の順番が来ました。

今日はここで、先日ウチに来た風見鶏(長刀)と、ペリカン400茶縞を見ていただきました。
風見鶏は・・・長刀の形状と太字のペン先が私の筆致と合わないようで・・・川口先生をもってしても「うーん」という状況でした。書き出しが渋いのが治らないか、と思っていましたが、「3月に日本橋の三越で行われる万年筆祭りに長原さんがくるから、ペン先をその場で研いでもらうといい。長刀は長原さんに直接触ってもらった方がいいと思いますよ」とのお話。。。はい。長原さんには是非お会いしてみたいので、3月を楽しみに待つようにします。ちなみに川口さんに研いでいただいた風見鶏は、無加重でも線が書けるようになっています。あとは私の筆致との合致ですね。
ペリカン400はペン先が少しゆるんでいたそうですが、「良いペン先ですね。これはこれ以上いじらないほうが良いですね」と、軽くペン先を調整してくださって終了。

・・・かと思いきや、実はこのペンクリニックでは続きがありました。

それが、写真の赤い軸のちいさな万年筆です。
ペンクリニックって、自分が持っている万年筆の無料調整だけがウリではなく、その場で購入した新品万年筆をその場で自分の書き癖に調整してくれる、というのも活用法らしいのです。

この万年筆はセーラー万年筆の「プロフェッショナルギアスリムミニ」です。でもね、
見たこともない赤と黒のツートンカラー。
クリニックの女性スタッフに尋ねると、「最近でた新色なんですよ」とのこと。ファッションの世界みたいな会話です(笑)

携行しやすいミニ万年筆を探していた私は、絶妙な赤と黒の色味のバランスにほだされ、試し書きをさせてもらいました。ペン先は「細字」。先ほどまでクリニックで見てもらっていた太字の逆世界ですが、手帳やスケジュール帳には極めて書きやすいペン先。
中屋万年筆の細字を持っていますが、あれは今、自宅のペントレーで日記を書く際につかっており、オフィスと自宅とで使える携行用の細字を別途探していたところでした。

購入しました(笑) 何本目の万年筆でしょう。。

早速このペンも川口ドクターに調整していただきます。
あっという間に無加重でもほそーい線が綺麗に書けるようになりました。

先生、いろいろとありがとうございました。

さて、自宅に戻っていろいろ調べてみました。
サイズは普通の黒いプロギアスリムミニと一緒。尻軸にはねじ山も切ってあります。
天冠と尻軸は黒。クリップやリング類はシルバー、そしてボディは渋めの赤。絶妙なバランスで配色されていると思います。落ち着いた派手さがこの万年筆にはあります。

風見鶏と比べてみると、収納時の長さと筆記時の長さの「差」が驚きです。ボディは極端に短いですが、書くときには不便さがあまりありません。

使い勝手のギミックや細字の書き味なども含め、とても魅力的な万年筆に出会えました。
光源の関係でその美しさを写真で表現できていないのが、残念。。。

赤と黒の専用ペンスーシーが付いてきました。首からさげるストラップ付き。うん、毎日持ち歩いて使い込んで行きましょう。

L1090879 L1090877

L1090876 L1090878

L1090872

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2008.01.12

TOMBO ZOOM 707

Stombo

ちょうど世の中が昭和から平成に切り替わろうとしている1987年のデザイン。
トンボ鉛筆のDESIGN COLLECTIONシリーズの一つ“ZOOM 707” シャープペンシルとボールペンです。
20年以上前のデザインですが、全く古びていません。
赤と黒、ラバーと金属のコントラスト。極端に細いボディ。無駄がありません。
店頭のポップには「羽を取った蜻蛉のようなデザイン」と書いてありましたが、まさにそのイメージです。

万年筆ばかり使っていましたが、こういう筆記具は使ってみたくなりますね。
ちなみにZOOM 707は3つの国際デザイン賞を受賞しているそうですよ。
考えられた良いデザインは時間が経っても陳腐化しないものですね。

1987年 ドイツの国際デザイン賞「DESIGH PLUS」を受賞
1988年 ドイツの国際デザイン賞「Haus Industrieform Essen」
     (現、Reddot Award)のカテゴリー最優秀賞「Best of The Best」を受賞
1990年 ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州国際デザイン賞を受賞

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.06

長刀研ぎ 風見鶏(NAGASAWAオリジナル)

L1090838_01

L1090836 L1090837

Sl1090842 Sl1090843

Sl1090844 Sl1090845

「いつかは長刀をつかってみたい」と思っていました。

長刀(なぎなた)、といっても、武器の長刀ではなく、万年筆のペン先のお話し。
セーラー万年筆の創業当時からの伝統あるペン先の研ぎ方である「長刀研ぎ」は、日本語を美しく書くために、ペン先が丸く研がれるのが当たり前の欧米産万年筆と違い、縦長と言いますか、長刀の形状に研ぎ出す方法なのだそうです。
(詳細はこちらに)

丸善や伊藤屋さんなどで何度か試し書きをさせてもらい、その滑らかな書き味と太さ・細さを書き方で調整できる仕組みの素晴らしさを味わっていました。
そろそろ・・・と思っていたときに、とあるネットの記事で「風見鶏の刻印」の存在を知りました。

このペン先は神戸にあるNAGASAWA(ナガサワ文具センター)が企画した、セーラー万年筆「プロフィット21長刀研ぎ」をベースにした万年筆。

NAGASAWAオリジナル プロフィット万年筆 長刀研ぎ

神戸は大学時代に対抗戦をやっていた学校があり、また、伯母が住んでいた街でした。
社会人になって出来た神戸出身の友人とは、いまだに仲良くしています。
日本には夜景の綺麗な海辺の街が沢山ありますよね。
函館、横浜、長崎・・・ どの街も素敵でしたが、神戸の街の夜景にはいろいろな想い出があります。うん。これも何かの縁、一度は使ってみたかった長刀です。今回、風見鶏に誘われてみましょう。

私が持っている万年筆の中では、パイロットのカスタム742というものと長さ、太さ、印象とも近いと思います。もっとも742は黒い軸に金の飾り、金のペン先でしたが、風見鶏は黒い軸に銀色の飾り、銀色のペン先です。

ペン先は21K、ロジウム仕上げ、という内容。長刀ならではの滑らかな筆致が欲しかったので、太字のペン先を選択しました。

さっそくインクを入れて書いてみると・・・

「!」

インクフローもたくさんあり、あくまでも滑らかなペン先です。
先日購入したナミキファルコンと線の太さは同じくらいの感覚ですが、ペン先から伝わってくる情報量がまるで別のものですね。
ファルコンは弾力で書いている、と感じるのですが、風見鶏はあくまでもペン先がすべって文字が作り出されている、という感じでしょうか。
私用に特別な調整もされていない万年筆、しかもおろしたての当日にいきなりの良好な書き味。長刀研ぎというもののポテンシャルなんでしょうね。

この滑らかさなら、会話の速度をそのままノートに書き留めることが可能です。会議用の万年筆として、また一つ楽しみな万年筆が増えました♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.05

今日のお料理 2008年正月

Sl1090825

○鯖の味噌煮
○けんちん汁
○ほうれん草のごまあえ

和食の王道のようなメニューです。
お正月第一回目でしたが、集まりは良く、あらたに男性受講生が3人加わり、女子校のような状況から少しだけよくなりました。が、いまだ男性10%位の女子の世界。

今回で10回目。だいぶ料理って何をしなきゃいかんのか、感じられるようになりました。

今回私は鯖味噌に集中。これが出来れば今日の授業料は元をとった(笑)という状態でしたので。気合い入れた結果は上々。美味しく煮付けることができました。
鯖独特の生臭さもなし。美味しい!と4班の3人の女性からも合格点をもらえました。
ああ、悪魔の誘いですね。まあ、話半分でよし、としましょう(笑)

みなと分かれて銀座を散歩。
お正月の銀座は散策日和。いつもは行かないデパートや貴金属店、小さなギャラリーや和服・和装のお店にも行ってみました。やはりこの街は楽しいですね。

うちに帰ったら気になっていた人からの年賀状が届いていました。
神奈川の消印。そうか。元気なんだな。良かった。

そんな正月5日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.03

今年のテーマカラーは「オレンジ」

Orange080103

昨年あまりにも運気が下がっていたので、年末年始の時期にもろもろ整理整頓をしています。

ワニ皮の財布は小銭入れのポッチが壊れしまい、小銭がバックの中でバラバラと落ちてしまうようになってしまいました。
私自身の攻撃的な性格に合っていたワニ皮財布ですが、少し落ち着きと明るさが欲しいこともあり、また金運が逃げるような財布はいやなので、この時期に買い換えました。

ペンケースはセーラー万年筆の純正品。2本差せるタイプで中に敷居が付いています。

そして3年日記(笑)
世代がひとつ上のランクに移ったこともあり、自分の行動パターンを長期間みてみたいと思って買いました。

全て丸の内の丸善で購入。
明るさと優しさを兼ねた色ということで、みな「オレンジ」を選択しました。
革製品はグローブレザー製です。

イタリア製のオレンジ財布は使い込むほどに飴色のような風合いが出てくることでしょう。この財布、実は小銭入れの構造が絶品なんです。色と機能性が購入の決め手でした。

ペンケースは大きめのタイプですので、一番太め・大きめの万年筆を2本指してみたいと思います。実はもう、どの万年筆を指すかは決めているのですが(笑)

そして3年日記。日記帳というものをこの年になって初めて購入しました。学生時代には普通のノートで書いていましたが、いい加減になってしまい三日坊主となるのが常でした。
フォーマットが決まっていた方が私は力を発揮しやすい性格らしいので(出納帳でかつて実践済み)、とりあえず続けてみます。

気持ちが弱っているといろいろな「開運グッズ」に走る人の気持ちが最近わかります(笑)
写真を撮っていてもそうなのですが、私は自分が気持ちよい、と感じるものしか撮影しなくなりました。毎日使う道具だからこそ、自分が心地よく感じるものを持ちたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.02

ペリカン 400 茶縞

Imgp1916_01 Imgp1932_01

Imgp1925_01

Imgp1917_01 Imgp1922_01

Imgp1939_02 Imgp1942_01

Imgp1967_01 Imgp1953_01_2

Pelikan 400 茶縞
1950年から56年にかけて製造された万年筆です。先日購入したスーベレーン405のオリジナルです。
2008年年明け、ついにビンテージ万年筆の世界に足を踏み入れてしまいました(笑)

ペン先は「HBB」 ? 調べてみるとこんな記述がありました。堅めの極太とのこと。
この日在庫されていた400の茶縞は3本。M字の一本は私の筆致と全く合わず、書けませんでした。目的としていたOB(オブリークの太字)ペン先は思ったより書きやすい状態のものでした。
うん、なるほど、これがビンテージペリカンなのね。。。と。で、もう一本も貯めさせてもらいました。さきほどのOBのペリカンと比べ、金メッキもはげていて外観の程度は悪いです。ペン先も硬いHBB。

ところがこのペリカン400の書き味は抜群で、まったく手放せなくなりました!
なんだか、スペックだけではわからないものですね。やはり万年筆は書いてみないとわかりませんね。

このHBBのペリカン400、ペン先はロゴのみの初期型ではありませんでしたが、今のバイカラー(2色色分け)のペン先と比べてシンプルながらも好感の持てるデザインです。
金メッキは今でもペリカンで修理を受け付けてくれるそうです。さすがですね。
年代相応に味が出ていて、私はこのまま使おうと思います。実用には影響なさそうですし。

ご購入(笑)

天冠には2羽のペリカンがプリントではなく、彫りで表現されています。しっかり作り込まれていますね。ペンクリップのペリカン顔もこのモデルから始まったそうです。

ペン先はかなり長く、お辞儀をしている感じです。万年筆の用語でいうところの「ペン先が上がっている」状態です。通常インクフローが悪くなるそうですが、このペリカンはとぎれなくインクが出てきます。

HBBのペン先で文字を書くと、「平たい」文字が書けます。うどんでいうと「きしめん」「ひもかわ」みたいな感じでしょうか(笑)この特徴的な文字の形も好印象です。手紙などに使ってみましょう。

==

スーベレーン405と比べてみました。50年の時が経過していますが、基本設計が良いと何十年でも陳腐化しないものなのですね。

L1090794_01 L1090788_01

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.01.01

Frohes Neues Jahr! 2008

Imgp2012 Imgp1988

2008年の夜明けです。ピーンと冷え込んでいますが、とても清々しい朝です!
初日の出は7時頃昇りました。日の出前に東の空が一面オレンジ色に輝いていたのが印象的です。この部屋で初めて見る初日の出。とても力強い朝日です。
いろいろあった2007年よさらば。新しい2008年よ、こんにちは。今年は出だしから素敵な予感がします。

Imgp1997 Imgp2020

夜明け前に飛行船が飛んでいるのを見つけました。
おそらく、初日の出を飛行船で楽しむ、という企画なのでしょう。
これかな?)とても優雅な感じです。上空から観る日の出は、また格別のことでしょうね。
お正月ということで、眼下に東京の街を従えた富士山を撮影してきました。
上から下までくっきりと見えています。新春、縁起がよいです♪
さて、ここはどこでしょう?

そう。実は自宅からバスとタクシーを使い、移動しました。
去年に引き続き、お正月にパークハイアット東京に来ています。
朝食は同じく「ジランドール」でいただいてきました。

L1090801

L1090799

プラス600円でジランドール・ブレックファストにオムレツを追加していただきました。
私のテーブルを担当してくれたFさんはとても笑顔の素敵な方で、会話をしながらも元気を沢山いただきました。食事だけでなく、このようなパワーをいただけるからホテルの朝食は大好きです。
去年はホテルオタクのように東阪名+札幌の著名ホテルに泊まり歩き、泊まれないところはレストランを使い、いろいろ学べました。今年はそんな乱暴な使い方をせず、楽しみながらエネルギーを補充できる利用をしてみようと思います。生活の一部としてのホテルの効能。あると思います。

Imgp2017

友人が教えてくれたのですが、このジランドールの四隅の壁にはモノクロ写真が飾られています。どの人も生き生きと表現されています。これは女性写真家のベラ・マーサーさんが撮影したそうで、140枚以上あるそうですよ。
私は人をまだ上手く撮れないので、今年は人、それも笑顔の人を自然な表情で撮影できるようになりたいですね。

ちなみにパークは2階のエントランスも魅力的です。
こちらは「エアフロー」と呼ばれているそうで、イギリス人デザイナーのアントニー・ドナルドソンさんの設計とのこと。ウッド調の空間とブロンズのオブジェとの対比が素敵な場所です。

Imgp2030 Imgp2029

ホテルで沢山の元気をいただき、駅に向かいます。と、その前に「わが学舎」に立ち寄ってみました。

Imgp2033 Imgp2036

Imgp2041 Imgp2047

若い時に覚えたスペックって、忘れないモノですね。
ロビーにある3基のシャンデリア、1基は約2トン。全てオーストリア製の硝子ビーズで総数は11万6千個あります。掃除の時は数日かけて一つ一つ手で磨いて輝きを取り戻し、電球を取り替えつり上げる、という作業をしていました。
このロビーラウンジには毎年お正月に大凧をつるすのも、昔から変わっていないお正月の風景。シャンデリアとの対比がお客様の撮影スポットになるのですよね。
去年11月からリージェンシーの冠を得たここに来ると、いろいろな思いが去来します。
自分を見直すことができますね。

さて。
家に戻るついでにもう一箇所、立ち寄りました。

Imgp2052

自由学園明日館(みょうにちかん)です。近くにある重要文化財。
巨匠フランク・ロイド・ライトの設計です。水平線を強調したプレイリー・スタイル(でしたっけ?)の建物は伸びやかで素敵です。中に入れる日もあるのですが、窓ガラスが当時のままのものを使っているようで、ところどころに気泡や厚みのムラがあるのですが、それがまた素敵な景色を作っていました。桜の時期にまた行きたい場所です。

今年は去年よりも楽しい一年になりそうな予感がする、そんな元旦でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »