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2008.01.14

MONTBLANC 72

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MONTBLANC MEISTERSTUCK 72

60年代のビンテージ万年筆 モンブランの二桁シリーズ「72」が家に来ました。

独特の羽根型ペン先、ウイングニブを持つ72。ペン先は18金のOBニブ。
太字のオブリークペンです。
私の書くときの癖からから、太文字だとかすれが出ることが時々あり、太字の傾斜ペン先を持つ万年筆を使ってみたいと思っていました。
また、同時に、60年代から70年くらいまでの「柔らかいペン先」というものも体験してみたいと思っていました。ペリカン400は50年代の万年筆ですが、HBBという特殊なペン先で、現行モデルなみに硬いんですよね。(カリグラフィー状のペン先は大いに楽しいのですが)
このペンを試し書きしていたときに、他の万年筆も同時に試させてもらいました。
最期は自分の使っている手帳に立って、座って書いてみて、線の太さや万年筆自体の太さ、バランス、持った感じなどを検討させてもらい、この72にしました。

72の外観上の特長は金張りのキャップと樹脂製の黒いボディとのコントラストでしょう。
天冠と尻軸にあるモンブランの雪の結晶。イエローゴールドのインク窓など、どれも良いバランスです。
書き味も柔らかく、太文字のはずなのですが、手帳に書き込める細さで書けます。
インクフローも好調。キャップの刻印から前期型モデルのようで、40年以上前の製品ですが、しっかり現役で使えます。
力を入れず、万年筆の重さだけでサラサラと書くように心がけると良いみたいですね。

随分たくさんの万年筆を集めました。この辺で一段落しましょう。
究極とも言えるモンブラン二桁があるので、もう不安はないでしょう。
これ以上は道楽になってしまいます。。。

今、私の手元には使いやすい万年筆が集まっています。これをどう使い分けるか。
使い込むことで自分に慣れた万年筆にしていくようにします。

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