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2009.02.21

Canon NewF-1用フォーカシングスクリーン

Dsc_0667

松屋銀座で開催されている「第31回 世界の中古カメラ市」で見つけました。
これ、ずっとずっとずーーーーっと探していました。

都内でアンティークカメラ店を見つけては「あのぉ。NewF-1用のフォーカシングスクリーンなんですが・・・」と訪ねること数ヶ月。そのたびに「ああ、あれは出ないよ」「無い無い!滅多にみつからないよ」と言われ続けました。
私が探していたのはフォーカシングスクリーンのなかでも「スプリットタイプ」と呼ばれるもの。
50mmF1.4の標準レンズを使っているので、浅いピントの山を捕まえやすいスプリットタイプのスクリーンを探していたのですが。。。いやはや大変でした。
NewF-1用のフォーカシングスクリーンは市場にほとんど出回って無く、商品すら見かけることがありませんでした。

都内の某店で訪ね、無いことを確認してでようと思ったときに「あ、今銀座で中古カメラ市やっているから、そこにならあるかもよ」と店主が教えてくれました。
仕事の合間に立ち寄った銀座松屋。平日夕方でしたが往年のアンティークカメラブームの勢いは無く、ここでも景気後退の状況を肌感覚で感じる結果となりました。先ほどの店主も「今年が最後の開催かもしれないから」と言っていたのがわかりました。

ライカは相変わらずのラインナップでした。こちらはもう一通りあるので素通り。お目当てのNewF-1用備品を扱っているお店を探しますと。。
「ムサシ」という看板をかかげたお店に行き着きました。そこには数枚のNewF-1用フォーカシングスクリーンがありました!おお、初めてみましたよ。
で、2種類のスプリットタイプの製品で悩んでいると、ムサシの方が「眼鏡かけて撮影しているの?だったらこちらの方がピントの山がつかみやすくて良いよ」と推奨してくれたのが、写真の「PJタイプ」と呼ばれるスクリーンでした。

自宅に戻りNewF-1に装着。おお!イメージ通りのピント合わせができます。これ、オリンパスでいつも使っている「2−13」というフォーカシングスクリーンと同じくらい良い感じです。

ネットで調べてみると、このType PJは「ブライトレザーマットS」というものらしく、「標準レンズ50mm~200mmまでが最適、マットの中で最も明るいフォーカシングスクリーン。絞り込んでもカゲリを生じません」という解説を見つけることができました。良い品を入手することができました。

来週はこのカメラを使って撮影してきます。ようやく浅いピントでの撮影ができる環境になりました。楽しみです。

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コメント

今度覗かせてください!

投稿: ida | 2009.02.23 12:30

idaさん
ぜひぜひ。
NewF-1はidaさんのF-1とどう見え方が違うか、教えてください。
(わたしはかつてidaさんと同じF-1を持っていましたが、もうファインダーの見え方を忘れてしまいましたー)

投稿: tomizo | 2009.02.27 20:10

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