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2009.08.29

2009夏の旅行の収穫

2009年の夏期休暇は8月23日(月)の夜から26日(水)にかけて、長野県と山梨県の県境にあたる野辺山を中心に過ごしました。小淵沢、清里、霧ヶ峰、蓼科など八ヶ岳周辺ではじめてプライベート休暇を過ごした3泊の旅。我が愛車セラ(平成3年登録)は今回も全力で走ってくれました。その走行距離はなんと700キロ超。頑張ってくれました。

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今回の休暇ではいろいろなものを買いました。
買い物旅のような、珍しい休暇。感動をモノで残すのは珍しいと我ながら思いますが、何を買ったのかここでご紹介します。

<小淵沢「リゾナーレ」にある「ブックス&カフェ」にて>

小淵沢に住んでいる先輩と会う約束をしたのが高原リゾートホテル「リゾナーレ
建物好きの私にはとても嬉しい空間でした。
レジデンス棟はヨーロッパの町並みを巧みに表現していて散策するだけでも気持ち良い雰囲気です。メゾネットタイプの部屋は一度宿泊してみたいですね。
ホテル棟の上に素敵なショップ「ブックス&カフェ」があります。居心地良い空間でした。ほんのセレクトも私はとても好きなラインナップで、特に建築とデザインの本が多いのが嬉しかったです。絵本も充実していて、ここだけで何時間でも時間を使えそうです。

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ブックマーク

革のしおりは持っていましたが、紙のしおりで素敵なものってなかなかないなぁ、と思っていたのですが、このブックマークは直感で「素敵だ」と感じました。
※本は旅に持って行った天才アラーキーの「眼を磨け」です。
  そうなのです。写真には情が写るのです。

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シャープナー

ドイツ製の超合理的な鉛筆削りです。サイズ比較用にペリカンの500を置きましたが、必要にして十分なサイズです。そしてお値段もまた破格(笑)。大人買い対象商品でした。

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旅行用折りたたみ式目覚まし時計

これ、欲しかったんですよ!
見やすい、使いやすい、持ち運びしやすい。
でも、探すとアンティークしかなくて(しかも程度がかなり良くないモノばかりで・・・)
新品で発見しました。セール中だったので定価の70%オフ!
ワニ皮をイメージさせる茶色の型押しが良い雰囲気です。通常この手の時計はねじ巻き式なのですが、これは電池式クオーツでした。時代ですね。

<ギャラリー土間 にて>
ここも先輩に連れて行っていただいたお店。
使い勝手の良さそうな器、特に食器を扱っているお店です。
ご主人も奥様も素敵な人柄で、ついつい長居してしまいました。
(実はこのお店には期間中二度訪問させていただき、それぞれのタイミングで購入してしまいました。おかげで食卓に潤いが増しました。)

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片手土鍋と栗の木でできたひしゃく(おたま)

有りそうで無かった片手で持てる土鍋。サイズで悩みに悩み、結局大きめのサイズのものを購入しました。左利きの私は片手鍋は右手で持つのが普通の動作なのですが、多くの片手鍋は右利き用なので注ぎ口が逆になるんですよね。この片手土鍋は右手で扱えるタイプ。気に入りました♪
「伊賀土楽鍋」という名前が付いています。土鍋は使う前の一手間かけることで耐久性が格段に増すそうで、丁寧な取扱説明書が同封されていました。
伊賀の福森さんという方が作られた土鍋らしく、ご挨拶状にも人柄があふれています。早速今朝、お粥を炊いてみました。美味しく作ることができましたよ。

そして、この土鍋とセットでどうしても欲しかったのがこの「栗の木のおたま」でした。
土間のご主人も「これが最後の一本なんです。作家の方が病気をされたようで」とお話されていましたが、その存在感が抜群でした。三枚目の写真でわかるとおり、正目の木目を上手く活かしていて、お玉の器部分にも中央を盛り上げた傾斜があり、バランスもこの上なく良いおたまです。土鍋との相性は最高ですね。
自宅で調べてみたところ、これは奈良県に住む伝統工芸士の方がつくっているものらしいです。全国でこの方だけだそうですよ。のこぎりを使わず、削って割ってこのおたまを製作されるそうです。これはもうすごいことです。栗の木は水分などにも強いそうで、土間のご主人の説明でも「昔は線路の枕木でも使っていたし、土間の三和土にある敷居も栗の木を使って水気を防いでいた」とのこと。囲炉裏端に柿の木を使ったり、昔はそれぞれの樹の特性をうまく生活に取り入れていたのですね。
このおたま、大切に使えば50年やそこいらは保つそうですよ♪

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抹茶色の6寸皿

このお皿も一目惚れしたものです。
本来5客1組で販売されていたものでしたが、1枚でも購入可能とのことで、2枚いただいてきました。色味も素敵でしたが、持ったときの質感、重量バランスが絶妙で、どんどん引き寄せられました。
料理のイメージがこれまたどんどん涌いてくる、そんなお皿でした。銘入りの皿では破格の手頃な値段でしたね。やはり残り3枚も欲しくなる。。。
実はこのお皿、上の片手鍋と栗の木のおたま購入で予算が厳しくなり、一度は諦めたのですが翌日まで悶々としてしまい、登山帰りに予定を変更して土間さんに立ち寄り、購入したものです。戻ってよかったと今、感じています。
三枚目の写真のバケットは清里・清泉寮で購入してきたバケット。思った通り料理や食材が引き立ちます。

<おもだか屋アートステージにて>

「猫」にこだわったアートギャラリー&カフェです。店の構えがまず素敵です。毎年7月から10月の期間限定でお店をあけているとのこと(本店は瀬戸の洞(ほら)なんですって)。
招き猫グッズが豊富でした。いろいろな作家さんがコンセプトを持って作品をつくっていますね。

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郵便局へ行く途中

なぜこの子が郵便局に行く途中なのか、私にはわからないのですが、版画プリントにここまで「いいなぁ」と惹かれたことはありませんでした。何でしょう、この「コロッと」した雰囲気にほだされたのか、つぶらな瞳にやられてしまったのか・・・素敵な版画です。

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フットプリント付き青磁の器

この器もかなり惹かれました。
持ったときの存在感と青磁の柔らかさ、フットプリントを器に付ける、という私には想像できない豊かなイメージなどなど。。
この器も料理のイメージが膨らむ、そんな器です(冷や奴か温泉卵ってイメージなんですが-笑)。

<小淵沢「マヴィ」の紅茶>

先輩のお宅の近くにある喫茶店「マヴィ」。本当に静かで涼しく、素敵な環境にあるお店でした。紅茶が美味しく素敵な器で提供してくれます。
これは先輩からプレゼントしていただいた「パトリー」というフレーバーティ。
いろいろなフルーツの香りがします。のんびりした朝にとても良い紅茶をいただきました。ありがとうございます。

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<高原野菜たち>

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JR野辺山駅にある無人スタンドでは、毎朝新鮮な野菜が置かれていました。
出発日に買ったお野菜は写真のきゃべつ、レタス以外にもとうもろこし、枝豆、モロッコインゲン、ブロッコリーなどなど。
写真に写っていない理由は・・・戻った日にあらかた食べてしまいました(笑)
水が美味しく空気が美味しく、そして野菜が美味しい。
夏の高原のすばらしさをあらためて感じる旅でした。

フィルムもあがってきましたので、これからしばらく夏旅行の話を続けさせていただきます。
まずは買い物編、ということで。

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