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2009.12.13

モンブランNo.22

Dsc_2223

随分前に銀座の「ユーロボックス」さんへ修理に出していたモンブラン22が戻ってきました。

この22はペン先が駄目になっていて、軸も全体的にしなっていました。ここでなければ修理は出来なかったでしょう。

ユーロボックスの藤井さんから「ペン先はどれがよいですか?」と22番用のペン先のストックを見せていただき、自分が気に入るものを選ばせていただきました。
柔らかさ、細さ、などを自分の感性だけで選ぶ作業は十数分。果たして「これだ!」と思えるペン先を選ぶことができました。

新しいペン先を得て、各部の調整も終わった22番。受け取る時に試し書きをさせていただくと、その軽さと柔らかさに感動します。ペン先はF。この細さでこの柔らかさは特出ものです。いまの146番などの堅さとは別次元。さすがイカといわれたニブですね。

手帳用にモンブランの1446を使っていましたが、明日からは22番でいってみようと思います。

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コメント

こんばんは!
何がなんだか異国語のようです(笑)

万年筆というものは、わりと定期的にメンテナンスする必要のあるお道具なのですかね??
楽器のようだなーと思ったしだいです。

イカ、ニブ・・・なんだなんだ(笑)

投稿: ぽー | 2009.12.13 19:20

>ぽーさん
暗号伝聞みたいですよね(笑)
万年筆は機械式の時計や革製品と一緒で、定期的にメンテナンスをすると長持ちする道具ですよ。
「つかってあげて、ときどき休ませる」が基本のようです。
22のように1960年代のモンブランの万年筆は材質やデザインもそれまでと変わったのですが、書き心地を良く保ったままのデザイン変更なので、今でも通用する書き心地です。
ニブはペン先のこと。「イカ」とは、このペン先が当時「ウイングニブ」と呼ばれていたのが、日本人には「イカの頭」に見えたそうで、「イカ」と通称いわれていたそうですよ。
オフィスのデスクペンとして活躍してくれていますが、いやー、いいです♪

投稿: tomizo | 2009.12.15 12:51

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