





1月末に日光山輪王寺へ伺った際にもGF670を持って行っていました。
あらためて、日光山の建物はどれも素晴らしいと感じます。
35ミリやデジカメでは毎年良くとりましたが、中判で撮影してみると、その細かい装飾がより際だちます。三つ葉葵がこんなにあちこちに散りばめられていたのだね、とか、再発見が多かった。
GF670は携行性が本当に良いので、「旅カメラ」としてとても活躍してくれます。
6×6のフォーマットは寺社を撮るときにとても良い感じです。6×7の大きなフィルムも使ってみたいのですが、やっぱり正方形がいいかなぁ。。
コメント
>ぽーさん
あらためてコメントいただきありがとうございました。
デジタルに変換していますが、それでもあふれんばかりの立体感が感じられる画像で、私も久々気持ちの良い写真が撮れた、と嬉しく思っています。
ありのままが撮れるより、手に触れるような質感を感じられる写真が撮れる方がいいなぁ。
なので、まだこの奇跡を撮ってくれるフィルムカメラは旅には手放せない存在です。
投稿: tomizo | 2010.02.21 20:00
こんばんは!
20キロ走行、お疲れさまでした☆
今日はお天気よくって、お日様の下はあったかくてww
さて。
あらためて。日光はステキです。
また、イチバン上のお写真。あらためてみても、
いやいや。木の上にある金箔という質感がでていて、
実に、やわらかく、そして、荘厳で美しい。。。
江戸400年の時代を感じるなーと思うのです。
カメラのメカの差っつーのを見せ付けられたな!って感じです。
そういう瞬間が撮れるって、すごいな!
ステキなお写真、ありがとございますw
投稿: ぽー | 2010.02.20 20:57