« エネループブースター | トップページ | 彩湖・道満グリーンパーク周辺をポタリング »

2010.03.15

書籍「肥満自転車」を購入

Img01

自転車好きで過去肥満体だったドクターが書いた自転車ガイドの書籍です。
体重100キロ超の医師が実体験をもとに編み出した自転車乗り用ノウハウが満載でした。

この本、サドルを買いに御徒町にでたとき、とあるスポーツ自転車専門店の書籍コーナーで見つけました。

プロローグからグイグイ引き込まれます。
〜一部引用〜
肥満者の運動指導は、通常肥満していないトレーナーによって行われる。肥満者特有の事情は、経験しなければ想像もできないし、なかなか理解できない。(中略)
肥満者には、肥満であることの事情を理解した運動指導が必要だ。膝を守り、排熱と補給にも配慮しなければならない。

この時点で「そう!そのとおり!」と膝を打ちます。

そして第1章。素晴らしいタイトルです。
「第1章 肥満者の運動の問題点」(!!!)

リード文が素晴らしい。
>肥満者を走らせてはいけない
>むやみに歩かせてもいけない

この章で、肥満者特有の歩行の癖、排熱問題、水泳をなぜしたがらないのかなどなど、体験者(実際の肥満経験者)でなければわからない数々の問題提起がされています。
そして、そんな肥満者向けの運動器具としての「自転車」をあげています。

第1章の注目文章はこちら。
(一部抜粋)
ある程度の肥満者は、既に膝や足首にトラブルを抱えている事が多い。軽いジョギングですら危険な運動であると認識できているトレーナーも少ない。ルームランナーにせよ同じ。「ウォーキング」でも肥満の程度によっては結果的に膝や足首を破壊したり腰痛を引き起こして運動の継続を困難にしてしまう可能性が高い。

私は幸いにして膝も足首も肥満であることが起因したトラブルは無いのですが(膝はバイクの事故の後遺症、腰はテニス部時代の怪我の影響があり、冬場は厳しいのですが、これはまだ痩せていたときに煩った怪我なので)、身につまされる内容でした。

第2章以降も、筆者の実体験を踏まえた肥満者向け自転車ライフの楽しみ方が綴られています。

スポーツ器具としての自転車の効能と選び方、自転車のある生活の楽しみ方と危険回避法など、含蓄に富んだ内容です。

実践的であり、それでいて説得力もユーモアも、夢も憧れもあり、楽しい本です!

影響されやすい私は、肥満者が乗るにふさわしい自転車への憧れが向上してきています。これから自転車が気持ちよい季節。ますまずこのモードが高まりそうで怖い(笑)

|

« エネループブースター | トップページ | 彩湖・道満グリーンパーク周辺をポタリング »

コメント

ひきこまれました!
面白そうです。

膝をぽんとしちゃったところがまたいいww

その「ふさわしい自転車」とやら。
なんだかすごそうですね!
ぜひ、写真と仕様などご紹介ください^^

投稿: ぽー | 2010.03.15 22:53

>ぽーさん
その「ぽん」とした膝を痛めてしまいました。
詳細は今日アップした日記をご覧ください。。。

荒川戸田橋を超えるところまで行けました。
今年の目標は、我がホームタウン・埼玉川越を自宅からチャリで往復です(笑)

投稿: tomizo | 2010.03.20 20:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2259/47811545

この記事へのトラックバック一覧です: 書籍「肥満自転車」を購入:

» 膝痛 ストレッチ体操や治療なら『膝痛改善マニュアル』 メディカルケア院長の宮田トオル 口コミ [膝痛 ストレッチ体操や治療なら『膝痛改善マニュアル』 メディカルケア院長の宮田トオル 口コミ]
膝痛 ストレッチ体操や治療なら『膝痛改善マニュアル』サイトは、メディカルケア院長の宮田トオルさんの 宮田流 ひざ痛(膝痛)改善マニュアル の口コミ 感想 内容などの情報を公開しています。 [続きを読む]

受信: 2010.03.15 23:38

« エネループブースター | トップページ | 彩湖・道満グリーンパーク周辺をポタリング »