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2010.12.31

ASTIA販売終了の報

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                                    ※引用:富士写真フィルムのホームページから

新宿にフィルムの現像へ行った際、ヨドバシで見かけたポップに衝撃を受けました。

富士のアスティアが、在庫限りで販売を終了する、という案内が出てました。

ホームページを見ると12月15日にプレスリリースが出ていました。

文中には次のようなことが書いてありました。。。

銀塩フィルムの市場は縮小が続いており、ラインアップの見直しを行うことで、今後とも継続してご利用いただける体制づくりを進めてまいります。
皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

そうなんですよね。実際私もデジカメとフィルムのカメラを一緒に持って行くと、ほとんどデジカメで撮ってしまい、フィルムの出番は少なくなっていましたので。

でも、フィルムだから出せる深みがあるので、必ず持って旅しています。特にアスティアはマゼンダがよく出るので明るめの風景や女性を撮影する時にはかならず持って行ってました。(プロビアよりも好きなフィルムだったんですよ)

予算の関係で5本パックを買ったのがせいぜいでしたが、最後のアスティアを楽しみに、そして大切に使ってみたいと思います。

これまでもコダクロームやアグファ、小西六(サクラカラー)、そして最近のトレビなど、好きだったフィルムがどんどん無くなってしまっています。これも時代なのでしょうが一抹の寂しさがありますね。
そういえば最近は印画紙も廃盤が続出しているそうです。フィルムで写真を撮る人は住みにくい世の中になってしまいましたね。

でも、往年のレコードよろしく、ある一定量では動く市場だとも思っています。残りの素材で素敵な写真を撮り続けましょう。

<アスティアについて>※富士フイルムのホームページから
究極の肌色再現を求めた世界最高レベルの超微粒子フイルム。柔らかな階調表現と透明感のある色再現はポートレート写真分野において、その性能をいかんなく発揮します。

色再現:リアルカラー
彩度:標準彩度
階調:軟調
シャープネス:高い
RMS粒状度(数字が小さいほど高画質):7
増感適性:+2絞り
ISO感度:ISO100

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