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2011.02.12

映画「ソーシャル・ネットワーク」を観てきて

ただのオタク映画だと思っていたら、どっこい、学生群像的映画でした。

見終わった後は「あ〜、なんだかセント・エルモス・ファイヤーが観たくなった」とか思ってしまいましたよ(笑)

早口はいけないね。それと、人には「感謝の気持ち」を持たないと。
そんな教訓も感じさせられました。

それと、自分のことを利用しようとする人や、自分のことを「使用しよう」とする人などに、自分はどう対したらいいか、いつも考えていないといけませんね。

前者には、その甘い誘いに対して客観性をどこまで持てるか。また、第三者の友人や信頼できる人の目を通して物事を見られるかが必要ですね。
そして後者には。。。正当な使用/被使用の契約関係などがあれば、いいのかもしれませんね。

先週末、上司(女性)と仕事のあと、食事をとりながら話していた話題に「男はいつまで経ってもこどもだ」というものがありました。
※別にジェンダーの話しているのではなく、その「少年性」がいつまで経っても男性は抜けない、
という話しを、具体的な仕事の進め方や対人対応などの仕方から気になったね、という話していたのです。

今回、主人公はこの「少年性」が強い天才坊やに私は感じています。
だからこそ行動が予想できない。知っていることや出来ることを自慢し、人には対しては素直に謝れない。感謝しているのに、うまく表現できない。

そして、寂しがり。

付き合いにくい人ですよね。本人がそれを一番にわかっているくせに、それをどう解決したらよいかわからないから、ますます自分の殻に閉じこもる。悪循環。でも、(頭が良い以外は)僕に似ている。

わたしには、そんな風に感じました。


この映画、登場人物への感情移入は難しかったけれど、映画自体は良作でしたよ。
映像も良かったし。

今、観ておいて良い映画だと思います。

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