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2012.06.30

SONY DSC-RX100 試写の感想

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購入して一週間、ビジネスバッグに入れ、街の気になった風景をパチリパチリと撮影してみました。
このデジカメ、ライカと同じ感覚でスナップショットが撮れますね。感覚的にはライツミノルタCLを扱っているときのような気軽さ。持った感じも近いかな。

私的シーン別に感想をお伝えしてみたいと思います。

【風景編】

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広角は28ミリから。露出補正も使いやすく、グリッド線のパターンも建物撮影好きには使い易いタイプのもので好ましい感じです。黒を引き立てるアンダー目で撮影しても細部はつぶれていません。

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こちらは別の日の朝。朝日の当たり方が複雑で色飛びしそうな撮影環境でもオートで難なく撮れますね。石で出来た鳥居の質感を写真から感じられました。ライカのズマロンで撮影した写真の現像上がりを見たときの感想に近い印象でした。

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「身代わり虎」という土鈴。こちらの習わしでは願掛けして奉納するのだそうです。
広角28ミリでF1.8解放で撮影。最短5センチまで寄れるので、このような広角&ボケの写真を楽しめるのが良いですね。望遠域は最短撮影距離が一気に伸びるので、こちらは使いにくくなるのがこのデジカメの数少ない難点ですね。全部が良い、というわけにはいかないですね。

【お花編】

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時節柄、紫陽花を良く取りました。色味は特にマゼンダ系が好ましい質感に感じられ、好きです。プラナーやゾナーなどのツァイスレンズ&コダックフィルムで撮影したときのような、すっきりとしたマゼンダの発色を感じました。

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F1.8でおしべにピントを当ててみていますが。。。難しいですね(笑)

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縦位置での撮影だと、浅い被写界深度を使っての広角&遠近感を伴った勢いのある写真が撮れました。ぼけの具合は自然で、好きな感じです。

【テーブル編】

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食事をしながらの撮影は楽しいですが、一緒に食事をしている人や他のお客さんに迷惑となるようなことはしたくないものです。この手の「ぼけ」を伴った写真を撮るためにデジカメ一眼やミラーレスなどを出すのも大仰です。。。RX100は、そんなシーンでもスマホで撮影するのと変わらない位の気軽さで良い写真が撮れますね。
写真はルーマニア料理店でいただいたキッシュ。シズル感満載、食欲がわく写真が撮れました。

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新橋SL広場裏手の「驛舎珈琲店」でいただいたスペシャルアイスコーヒー。
普通のアイスコーヒーはブラスの器で提供されますが、こちらはグラスで。氷自体が珈琲でできているのが特徴。ちょっと酸味のあるアイスコーヒーです。
コースターにピントをあわせてみると、浅い被写界深度のためグラスへのピントが外れてしまいました。
RX100は透明の物体に対してオートフォーカスは迷いをするようで、苦手のようです。

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銀座のとあるバーのカウンターにて。
この日は、ちょっと変わったシングルモルトをいただきました。
店内の暗さの中でも手持ち&ノンフラッシュで気軽に撮影できます。
立体感を伴った写真が好ましいです。

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カクテル「青い珊瑚礁」。
グラスの周りはグラニュー糖。南洋に浮かぶ珊瑚礁を彷彿とさせてくれる一杯。
円形絞りなので、こういうときは丸いボケができて嬉しいですね。

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最初の一杯はこの時期ならではのミントを使ったカクテル「モヒート」。
グラスについた水滴が綺麗だったので撮ってみたかったのですが、わりと上手く撮れました♪

こんな感じで日常のお伴に楽しんでいます。
iPhoneのカメラで撮った写真もいいですが、やはり質感のある写真を撮れるデジカメを持っていると、日常がドラマチックになりますね。

楽しんでみます!

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コメント

小さくて良く写って高感度で適度にボケも楽しめるなんて
理想のお散歩カメラですね!(^ω^*)

投稿: まだ地元のK | 2012.07.02 22:26

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