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2016.09.03

メダカ飼育の友となる双眼鏡 Papilio II

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ペンタックスの小型双眼鏡「Papillio(パピリオ)」のII型、WWFモデルを購入しました。
購入目的は「近くを見る双眼鏡が欲しかった」から。

Papilioという双眼鏡は「展示会や美術館で作品を近くから見るための最良の双眼鏡」と言われている双眼鏡なんですね。

合焦する最短距離はなんと50センチ!私が持っている双眼鏡で一番短い合焦距離の双眼鏡が2メートルでしたので、その1/4の距離から合焦するのが最大のセールスポイント。オンリーワンの存在です。

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画像はリコーイメージングにある PapillioII のサイトから

近接撮影の説明はこの画像にあるとおりです。
カメラでいうところの「マクロ」が効く、というのは独自開発した「輻輳補正機能」というもののおかげのよう。

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ズームは無い単焦点の双眼鏡。ピント合わせで鏡胴が伸びることは無く、その代わり前玉は思いっきり移動しています。

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実際、最短距離の50センチになると、レンズが「寄り目」になるそうで、そのギミックでピント合わせをしているのだとか。技術力ですね。

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・・・前後しましたが、購入したのは、通常版のPapillio IIではなく、WWF支援モデルのWFです。
青色は6.5倍の双眼鏡。8.5倍の双眼鏡はグリーン。(報道発表資料はこちら
「今回発売する特別モデルの売り上げの5%は、WWFの活動資金として役立てられます。」とのことでしたが、池袋の某カメラ量販店ではなぜか通常モデルよりも安く販売されていたWF。
黒い双眼鏡ばかり持っていたので、他の色味の双眼鏡があってもいいな、と思っていたので、迷わず購入。柔らかい青色のゴムっぽい表皮とWWFのロゴ、青い専用ストラップも良い感じでした。


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Papillio II自体の重さは300グラムを切っています。実視界も7.5°、ひとみ経3.2mm、アイレリーフ15mmと、使い易いスペックの双眼鏡です。防水はありませんが、この軽さとサイズ感は日常使いにとても良い感じですね。

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で、本題。

うちではもう4年くらいメダカを飼っているのですが、なかなか慣れてくれずw 近づいてじっくり観賞することが難しいなぁ、と思っていました。餌をやっても睡蓮やホテイアオイなどの水草の間に隠れてしまいますし。

で、ひょんなことからこの双眼鏡の存在を知りました。
みなさんは、美術館での観賞用に大いに楽しんでいる様子。確かにあの長蛇の列&人の頭をかいくぐりながらの美術鑑賞も、これを使えば本当に楽になることでしょう。

私はこの機種の特性を使い、うちのメダカ鑑賞に使っています。

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睡蓮鉢からベランダの扉までの距離は約80センチメートル。これまで持っている双眼鏡の最短合焦距離は2メートルでしたので、もっと下がらないとピントが合いませんでしたが、この双眼鏡ならば、ベランダの戸口から余裕で睡蓮鉢を眺めることができます。

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※写真はトリミングで倍率を上げていますので、双眼鏡でのぞいたときのイメージ映像としてw

いやぁ、これは楽しい。メダカも警戒せず、のんびりと泳いでくれています。
自宅でも戸外でも楽しめる双眼鏡。遠くの世界に思いを馳せるのも楽しいですが、身近な世界の楽しさも同時に楽しめる人生を送りたいと思います。

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