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2017.01.15

OLYMPUS OM-D E-M1初号機を2016年年末から1カ月使ってみて(レビュー)

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オリンパスブルー。
そういう色味なんだと頭ではわかっていても、実際目の当たりにすると、かなりの驚きを禁じ得ません。これまで"コダックブルー"をはじめ、GRブルーやフジの青など、いろいろな青色に接した経験がありますが、オリンパスのこの青は撮影していてワクワクする青色ですね。

OM-D E-M1にMarkIIが登場したタイミングで旧型となったE-M1を、12-40ミリProレンズとのレンズキットを新品で購入してみました。
購入から1カ月。いまごろこの機種をレビューするというのもなんですが、感想などを書いてみました。

【購入のきっかけ・決め手】
E-M1 Markllが発売されることになり、E-M1のレンズキット新品が大幅に値引きになったことがきっかけでした。ライブコンポジット機能を楽しむためにGR Digital IVをこれまで使っていましたが、より良く写ると評判のオリンパス機を勧められていました。「E-M10 Markllでいいや」と思っていた私に「E-M1レンズキットのほうが結果的にお得だと思う」と背中を押してくれたM井さん、彼の存在が私をこの時期にE-M1初号機を購入させる大きな要因でした。
決め手は費用対効果もあったのですが、機種が持つ防塵防滴や堅牢性などの基本性能、そして質感でした。SONYやパナソニックなどのミラーレス機とも比べてみて、その作りの良さやレンズ群の豊富さ、使い勝手の良さなど、納得のものでした。

【使用感】
マイクロフォーサーズ機はE-PL3 Liteを一時期使っていたことがあります。
今のメイン機種はDfとペンタックスのK-5IIs。小さい一眼レフが好きです。
このOM-Dは厚みが丁度良く、グリップも握りやすい。ダイヤルとレバー操作も慣れると楽で、感覚で操作できるようになりました。ファンクションボタンもカスタムが便利で好みのスタイルに仕上げられます。
電源ボタンの位置は私はシャッターボタン付近にあるNikonやPENTAXの造りが好きで、キヤノンのように左にあるものは使い慣れませんでした。が、OM-Dは操作しやすいレバーで、違和感なく使うことができました。
背面液晶も私はバリアングルタイプよりもチルト&シフトタイプが好みでしたので、これでOK。
最後は「ファインダー酔い」の心配がありましたが、これも慣れると問題無し。数年前のEVFとは大違いの良い造りとなっていました。

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【毎日撮影してみての感想】
電池の持ちが悪いので、予備バッテリーは必携ですね。
ボディ剛性・質感とも良く、毎日の通勤路が楽しくてしょうがないです。仕事でスナップや会議風景などを撮影させてもらうことがありますが、サイレントシャッターモードがとても役立っています。
旅先にも持ち出してみましたが、風景・夜景などもしっかりと撮影できますね。頼もしくも好ましい描写です。また、ライブコンポジット機能も優秀。撮りたいを簡単に実現できるカメラです。

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【追加レンズ】
12-40Proレンズは本当によく写るレンズです。ただ、毎日通勤カバンに入れて持ち歩くには負担もあるレンズ。軽量で良く写るレンズを検討した結果、プレミアムレンズ群から
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mmF2.0
M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8
と、
マクロコンバーター"MCON-P02"を購入しました。

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45mmF1.8のレンズは本当に良いレンズですね。12mmF2.0も良いレンズなのですが、使用頻度は45mmのほうが多いですね。マイクロフォーサーズ機が苦手な「ボケ」も程よくでるこのレンズ。マクロコンバーターをつけると24センチまで寄れるようになるので、テーブルフォトが楽しくなります。ちなみにこのマクロコンバーターは、12mmにも45mmにも装着可能。使い回しています。

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最近はこのようなセットで通勤しています。PENTAXのレンズケースがとてもフィット感良く、有効活用されていますね。

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写真を撮ることが楽しい、と素直に思わせてくれる良いカメラに出会うことができました。
新型はとても良く出来ているカメラだそうですが、私の撮影スタイルですと、このE-M1初号機で十分!わたしの楽しい写真ライフのお供となってもらおうと思います。

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