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2020.09.05

いまさらの・・・FUJIFILM X-Pro1購入

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2012年のデビュー当時から気になっていた富士のミラーレス「X-Pro1」を、令和2年の9月、ついに入手しました。
販売開始のプレスリリースはこちら
8年越しの恋、みたいなカメラです。

きっかけは、コニカのヘキサーRFを購入したことから。(前回のエントリから)
コニカヘキサーRFのあと、防湿庫にいれていたCONTAXのG2をひさしぶりに引っ張りだし、レンジファインダーカメラと、凝ったズームファインダーを持っているG2での撮り比べなどをしていました。

こういう撮影スタイルで撮れるデジカメって、無いかな?と考えていたところ、思い出したのはX-Pro1。昔、富士フイルムからX-E1を2週間ほどレンタルさせてもらったことがあり「あの時けっこう楽しかったよね」との思いもあり、「一度、X-Proシリーズのハイブリッド・ファインダーを体験してみたい」と過去あった気持ちが復活し、ネットで資料を確認する始末。。。結局、キタムラさんでお手頃価格のX-Pro1良品を見つけ、購入してきました。

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帰宅してソフトウエアのバージョンアップをし、最新版にてから設定などをいじってみます。自宅には別途、X-T1があり、Xマウントのレンズは2本手持ちがあります。X-Pro1にはこのパンケーキ27ミリを付けてみました。X-T1よりも似合っています。機動力のあるスタイル。

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ボディには手持ちで使っていなかった赤いシャッターボタンを付けてみます。ワンポイントとして目立っています。純正グリップはAmazonで新品が残っていたので購入。SDカードは懐かしのFlashAirを入れました。視度補正レンズもコシナのものを取り寄せ付けてみました。

さてさて。ハイブリッド・ファインダーですが・・・初日はまったく使いこなせませんでしたw

いやぁ、難しい。パララックス補正もそうですが、実像で観る→撮影した写真がファインダーモニターに表示される という方式に脳みそがついていけなかったようです。プリズムファインダーのそれとも違い、混乱しました。撮影ペースが上手くつかめません。

使用二日目にふと「再生表示を1.5秒から無へ変更してみてはどうか」と気づき、実行してみました。
(X-Pro1の設定では「再生表示」を指定すると、撮影後はメイン液晶ではなく、ファインダーにその撮影画像が表示される仕組みになっていました。その設定を「無し」にしてみた、というわけです。)

その結果はとても良いものでした。X-Pro1は普通(よりやや情報量が多い)のブライトフレーム付きカメラのファインダーとなりました。その御陰で撮影に没入できます。これはフィルムで撮るときと一緒の感覚ですね。一枚撮ったら直ぐ次の撮影準備に入れます。
まぁ実際のところはX-Pro1のAFの癖に慣れないため失敗ショットも多かったですが、撮影ペースは格段に良くなり、気持ちよく撮れました。

X-Pro1はX-T1よりも全体的に動作はゆっくりですし、できることも限られています。しかし、こういうデジタルカメラはスマホがこれだけ高性能になった2020年の今、とても貴重な存在ですよね。
わざと不便な道具を使うのはどうか、という意見もあるかもしれませんが、趣味ですし(笑)、不便を楽しむのも一興かと思っています。

Sxpro4003

購入後、最初のショットはバルコニーから見た2020年9月のある日の夜明け。
フィルムシミュレーション「ベルビア」は、やはり派手目ですね。

このデジカメ、あだ名を「ペケワン」と言われているそうですね。ハマれば抜群の写真が撮れる機械だと私は思っています。
8年前のフラッグシップ機を使いこなせるよう、毎日持ち歩いてみます。

 

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